食欲が落ちる真夏のエネルギー補給にぴったりな果物とは?

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 8月に突入しました。まだまだ厳しい暑さの日が続きますね。そろそろ、本格的な夏バテのせいでグッタリとしている人も増えてきたのではないでしょうか?

「食欲がない」「気力がない」と心も体もお疲れのそこのあなた。今まさに旬を迎えた”ぶどう”を食べて、エネルギーチャージをしてみませんか?

 

■ぶどうで元気になれるワケ

小粒のデラウェアや大粒の巨峰、ピオーネ、マスカットなど、ぶどうには沢山の品種があります。なんでも、ぶどうは、紀元前3,000年頃にはカスピ海沿岸やコーカサス地方で作られていたそうで、現在では世界で最も多く栽培されている果物なのだとか。では、ぶどうのどのようなところが食欲が落ちてしまう夏のエネルギー補給にピッタリなのでしょうか?

それは、ぶどうにはブドウ糖や果糖が含まれているから。これらの糖質は、体内に吸収されるとすぐにエネルギーに変わるため、絶大な疲労回復効果があるんです。糖質は脳のエネルギーにもなるので、長時間パソコン作業をする人や、頭を使う仕事が多い人にもおススメですよ。

このように、私たちの体に必要不可欠なブドウ糖。英語ではgrape sugarと呼ばれているのですが、その名前の由来は、ブドウ糖がぶどうに多く含まれることや、ブドウ糖の科学的な構造式図がぶどうの房の形に似ているからなどと言われています。

また、この他にもポリフェノールの一種のアントシアニンやビタミンB1、B2、Cといった美肌ビタミン、余分な塩分を体外に排出してむくみを解消してくれるカリウムが含まれているのも、女性には嬉しいのでは? 

次に、ぶどうの栄養を丸ごと摂取することができるジャムのレシピをご紹介します。

 

■ぶどうジャムのレシピ

ぶどうの皮ごと使った簡単でおいしいジャムのレシピは下記のとおり。

【材料】(350g分)

・ぶどう 1~1.5房

・グラニュー糖 200g

・レモン汁 小さじ1.5杯

【作り方】

(1)ぶどうの実を房から取り、一粒ずつ洗う

(2)半分に切り、種があったら取る

(3)ぶどうとグラニュー糖、レモン汁を鍋に入れて火にかける

(4)皮が浮いてきたら取り除く

(5)弱火で30分煮つめる

これで完成です。ぶどうジャムはパンやヨーグルト、またこの季節にはバニラアイスに加えるのもいいですよね? 

 

今、早速ぶどうを買いに行こうと思った人! せっかく買うなら美味しいぶどうがいいですよね。美味しいぶどうの特徴は、すき間がなくビッシリと実がついていること、皮にハリがあること、実が硬いこと、色が濃いことです。

一度に食べきれなかったときは、ぶどうの実を房から取らず、そのまま保存袋に入れて野菜庫で保管すると鮮度を保てますよ。栄養価が高く、ヨーロッパでは”畑のミルク”と呼ばれているぶどう。この時期、「元気が出ない」とお悩みの人は、ぜひ食べてみてくださいね。

 

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