「代謝を指示して上げる」ことが可能に?食事中に●●を飲むこと

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まだダイエット継続中の人も多いかと思いますが、“夏こそ、どんどん太りやすくなる”という事実が徐々に知られてきているようです。夏は、食欲の低下・発汗により体重が減少しやすい時期。しかし、体重とは裏腹に、気温が高いため“代謝はどんどん落ちる”一方です。そのことを知らないまま、適当に夏を過ごすと秋に入ることにはなぜか体重が増えたまま……という残念なことになりかねません!

そんな時こそ、前に『美レンジャー』記事内でご紹介しました「今流行の“胆汁酸ダイエット”が本気痩せできる理由とは?」がオススメ。今回はその理由とともに、前回ご紹介できなかった新事実をお届けします。

 

■テレビでは語られなかった新事実

胆汁酸ダイエットの火付け役となったのが、日本テレビ系の『世界一受けたい授業』に出演された慶応義塾大学大学院 教授 渡辺光博先生です。今回は先生に直接お話を伺うべく、最新の胆汁酸にまつわる講義を受けてきました。

先生が、講演の中でも一押ししていたのが「アスペルロシド」についてです。最初に簡単に要約すると「アスペルロシド」を摂ると、毎日1時間ウォーキングしているのと同じくらい、脂肪を減らすことができるそう。

そんな魅力的な「アスペルロシド」についてご紹介したいと思います。

 

■「アスペルロシド」って何?

「アスペルロシド」とは、杜仲茶に多く含まれます。杜仲茶に含まれる「アスペルロシド」は古くなった胆汁酸の排泄を促す作用があります。新しく増えた胆汁酸は、脂肪の熱産生を誘導し基礎代謝を高める働きがあります。主に、体内にある3箇所のやる気スイッチをONにしてくれるそうです。

 

■代謝のやる気スイッチ3つとは?

胆汁酸のスイッチを受ける部位は以下の3箇所になります。

(1)褐色脂肪細胞・・・脂肪の中でも、ダイエットの味方になってくれるのが、脂肪をどんどん燃やす褐色脂肪細胞。胆汁酸は褐色脂肪細胞を刺激。なんと、“約10倍”も活性してくれます。

(2)筋肉・・・血中の胆汁酸はエネルギー産生の材料として使われます。筋肉でエネルギーが産生されると“活動熱”が生じ代謝が上がります。

(3)肝臓・・・肝臓が働くと“代謝熱”が上がり、脂肪燃焼に役立ちます。肝臓はコレステロールから胆汁酸を作るときに働くため、古くなった胆汁酸を排出すれば代謝熱が上がりやすくなります。

 

■夏でも基礎代謝を上げられる簡単な方法

とにかく胆汁酸の巡りが良ければ、代謝の下がりやすい夏でも中からしっかりと基礎代謝を上げてくれることが分かりました。そして、その胆汁酸の生まれ変わりに欠かせないのが「アスペルロシド」。そして、その「アスペルロシド」が含まれる植物が杜仲茶の葉っぱということで、夏こそ杜仲茶を飲んで代謝をどんどん上げていくのがオススメです。ちなみに、データはまだないとのことですが、食事中に胆汁酸がでるため、そのタイミングで杜仲茶を摂るとその効果も期待できるそう。

 

是非、暑い夏の水分補給に杜仲茶を始めてみては如何でしょうか?

 

【参考】

小林製薬の濃い杜仲茶

今流行の「胆汁酸ダイエット」本気痩せできる理由とは? – 美レンジャー