驚愕!多くの女性が睡眠に悩むも「対策はしない」ことが判明

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美容と健康に大きく関わっている睡眠。しかし「十分な睡眠を取りたい」、「睡眠の質を高めたい」と思っていても、なかなか思い通りにできないこともありますよね。そう悩んでいるのは、決して一人ではありません。 敏感肌専門ブランド『decencia(ディセンシア)』の調査によると、約7割の女性が睡眠に関して悩んでいることが分かったのです。

今回は同社が行った「睡眠と美容に関する意識調査」の結果をお伝えします。

 

■半数以上の人が睡眠で悩んでいる

アンケート調査の対象は20〜40代の女性400名。第一に「現在の睡眠の質に満足しているか」と全員に質問したところ、「まったく満足していない」人が19.8%、「あまり満足していない」人が45%となり、約7割の人達が現在の自身の睡眠には満足していないことが分かりました。反対に「どちらかというと満足している」人は31.5%、「かなり満足している」と答えた人はわずか3.8%という結果に!

また自身の睡眠に不満があると答えた人に、そのポイントを聞いたところ、一番多い回答は「朝起きると何だか怠い感じがして、疲れがとれていない」が73%、次には「目覚めが悪く、スッキリと目覚められない」が58.7%に。皆さん目覚めた時の感覚で、きちんと睡眠を取れていたかどうかを判断するようですね。

 

■多くの人が睡眠に悩むも対策はせず

さて、多くの人が睡眠に悩んでいる事が分かりましたが、皆さん睡眠の前には何かされているのでしょうか。「睡眠の前に自分がリラックスできる時間はありますか」との問いに、「たくさんある」が17.5%、「少しある」が52.3%という結果になり、7割の人が睡眠前に時間があることが分かりました。

しかし「睡眠の質を高めるために、何か行っていることはありますか」という質問に、一番多かった答えは何と52%で「特に何もしていない」。続いて「ストレッチやヨガなどの軽い運動をする」が18%、「セルフマッサージをする」が14.5%、「ぬるめのお風呂にゆっくり入る」が10.8%となっています。睡眠前の時間はあっても、半数の人が何も対策はしないとは驚きの結果ですよね。

 

■帰宅してから眠るまでの行動は、ダントツでPC&テレビ

さらに「帰宅してから寝るまでの時間はどのくらいですか」との答えに一番多かったのは「5時間以上」で33.5%、次に「4時間以上5時間未満」が25.5%、「3時間以上4時間未満」23.5%と続いています。

その時間の中、皆さんは食事、入浴、仕事を除いて何をしているかというと……。トップは「PC・タブレットを使う」で78%、続いて「テレビを見る」が75.8%、「携帯(スマホ)を使う」が50.8%という結果に。反対に「美容(ストレッチ、ヨガ、マッサージなど)」に費やす方は21.8%に留まっています。

以前の記事「隠れ不眠になる!? スマホ依存ベッドモバイラーの恐怖」でもお伝えしたように、スマホをはじめPCやテレビなどから発せられるブルーライトは、体内のリズムの乱れを引き起こし睡眠のリズムをも崩してしまいます。

多くの人が睡眠に悩みながらも、帰ってから眠る前までPCやテレビ、スマホ操作を行っていることから、それらが睡眠の質に大きく関係しているといえそうですね。

 

「みんなも悩んでるからいいや」ではなく、少しでも睡眠の質を高めるためにまずは眠る前の行動を少しずつでも見直していきましょう。

 

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