プロのアロマセラピスト直伝!特製マスクの作り方【時短アロマ】

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バラの優雅な香りに惹かれて買ったローズウォーター。化粧水として使うには保湿効果がイマイチで、結局リフレッシュ用やヘアケア用にしている、なんていう人も多いのでは?

ピュアな芳香蒸留水の場合、材料は花と水のみで保湿成分は入っていないので残念ながら化粧水として使ってもしっとり感は得られません。そこで、『あるモノ』を使って保湿効果をアップさせた特製ローズウォーターフェイスマスクの作り方を、英国IFA認定アロマセラピスト・雅薫子さん(※)にお伺いしました!

 

【用意するもの】(1回分)

・ローズウォーター 約10ml
・グリセリン 小さじ1/2
・市販のマスク用シート
・ビーカー(なければグラスでもOK)

 

【作り方&使用法】

1. ビーカーにグリセリン小さじ1/2を入れます。
2. マスク用シートをビーカーに入れ、シートがひたひたになるまでローズウォーターをスプレーします(約10mlくらいが目安)。
3. シート全体にローションがしみこんだら、ゆっくり広げて顔にのせ10分ほどパックします。

『あるモノ』とは、保湿成分であるグリセリン。薬局やアロマショップなどで手に入ります。手作り化粧水を作ったり、手持ちの化粧品の保湿効果を高めたりするのにも使えるので、1本持っておくと便利です。

 

【アロマセラピスト薫子さんからのアドバイス】

「マスクが乾いてしまうと逆に肌の水分を奪われてしまうので、マスクが乾ききらないうちにはずすようにしましょう(10分以内が目安)。私はマスクに残ったローションでかかとやひじなど乾燥の気になる部分をケアして、無駄なく使ってから捨てています。

ローズは、女性にとってはとても役立つ植物ですが、美容面では美白効果がとくに高いように思います。1週間に2回ほどこのマスクをしているのですが、心なしか頬のそばかすが薄くなった気がします!

そのほか、収れん作用に優れているので毛穴の引き締め効果も期待できますし、抗菌作用にも優れているのでニキビや皮膚の赤みにも効果があります。

スクラブやクレイパックなどで古い角質を落としてから行うと、肌への浸透力が高まりますよ」

 

ちなみに今回使ったのは、薫子さんおすすめのヴィ・アローム(青山交易)の『ハイドロソル ローズEO入り ローズ』(200ml/税込5,775円)。ダマスクローズの精油がほのかに入っているため、なんともいえない芳醇な香りが漂います。ダマスクローズは産地や抽出方法によって香りが異なるので、いろいろ試してお気に入りのものを見つけてみてくださいね。

マスクをはずした後は、肌のくすみが抜けてプリプリに♪バラの香りに癒されながら美しくなれるなんて、最高です!

 

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【参考】

※ アロマセラピスト雅薫子さんのブログ『薫子流アロマティック♪ライフスタイル』