「汗臭くならないためには?」汗をかいた後にすべき対策3つ

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ちょっと外を歩いたとき、駅で電車を待っているとき、ただ座っているときでさえ汗をかいてしまう季節。汗をかくとメイクは崩れるし、臭うし……本当に悩ましいですよね。

ですが、もっと深刻な”汗問題”もあります。それは、たくさん汗をかいた後は体内の水分が失われて、危険な状態に陥ることもあるということ。そうとわかっていても、汗をかいた後の正しい対策を取れていない人は意外と多いのです。

そこで今回は、汗をかいた後にするべき対策をまとめてみました。

 

■正しい水分補給の仕方

私たちが呼吸や汗、尿や便などの日常生活の中で排出する水分量は1日約2.5L。食事などによって1.3Lほどの水分補給ができるのですが、それでも残りは1.2L。さらに、運動などをした後は、かいた汗の量と同量の水分補給が必要となります。

人間の体は、水分が体重の2%減少すると喉が渇き、4%減少すると体温が上昇し、頭痛が起こり始めます。そして、8%減少するとけいれんが起こり、10%減少すると腎機能不全、失神など生命が危険な状態に陥ることもあります。そうならないためにも、水分補給はとても大切! でも、ただ水を飲めばいいというわけではないのです。

汗をかいたときに失われるのは、水とナトリウム。水だけを摂取してもナトリウムは薄くなり、それをもとに戻そうとして水分を尿として排出します。すると、どんどん脱水が進行してしまうので、汗をかいた後は、ナトリウムや少量の糖が含まれたスポーツドリンクや経口補水液を摂取するのがおススメ。ドリンクの温度が5~15度だと腸で吸収されやすくなるので、なお良いです。

 

■汗を臭いに変えない方法

実は、私たちがかく汗は無臭に近いものだということをご存知ですか? では、なぜ汗をかくと臭ってしまうのでしょう。それは、汗をそのまま放置しているからなのです。

放置した汗が垢や皮脂と混じると、雑菌が繁殖して臭いを発するようになるので、1時間以内にウエットティッシュや汗拭きシートで拭き取るようにしましょう。また、汗が衣類にしみ込むことも臭いの原因の一つなので、消臭、抗菌作用のあるインナーを着用したり、脇にパッドをつけたりするのも効果的です。

 

■汗で崩れたメイクを復活させるテク

汗をかいた後のファンデーションの状態は、まるで焼く前のホットケーキミックスのようにデロデロ。そんな時は、『美レンジャー』の過去記事「真夏のメイク直しは”デロデロorカサカサ”の見極めが超大事!」でお伝えしたメイク直しのテクニックを実践してみましょう。

汗をかいたらクールダウンをして、小さく折りたたんだティッシュで汗や皮脂が気になるところを軽く押さえてください。それから、ブラシやスポンジを使ってプレストパウダーやお粉をはたけば、キレイな肌が復活します。

ファンデーションがよれているところは指でならし、トラブルが目立つところは部分用ファンデーションで隠せば、厚塗りが原因のメイク崩れを防ぐことができますよ。

 

いかがでしたか? ”汗のアフターケアまで完璧な女”になって、暑い夏を元気に美しく乗り切りましょう!

 

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