日本人は意外と知らない?アジアの人気伝統美容ベスト3

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日本もアジアの国の中のひとつですが、意外と他国ではメジャーな伝統美容が浸透していないことも。アジア人である以上、祖先のアジア人が発見した伝統美容法を知らないなんてもったいない!? 中国・台湾・韓国などで古くから行われている美容法を、私の体験から効き目&オススメ度と一緒にご紹介します!

 

【拔罐(カッピング・吸い玉療法)】 オススメ度・・・★★★

拔罐(カッピング)は、肩・背中・おなかなど、気になる部分にガラス製のカップをつけて中を真空状態にし、数分間吸引し続ける療法。日本では吸い玉療法と呼ばれて昔から同様の方法があるそうですが、若い世代で体験したことがある人は少ないのではないでしょうか。

拔罐(カッピング)の効果は、血液やリンパなどの体液の停滞を改善することで、老廃物の代謝を促進させるなど、血液のめぐりをよくするだけでなく、デトックス効果もあります。

吸引した部分で悪いところがあると、血が溜まって赤黒い色に変わります。

↑器具を使って、カップを真空状態にします。

 

【へそ灸】  オススメ度・・・★

これはなんとなくイメージがつく方も多いのではないでしょうか。その効果のほどは、免疫増強をはじめ、体質改善・疫病予防・循環促進などの健康効果をはじめ、美顔、美白、痩身など美容効果も幅広い! 方法は、へそに漢方薬や塩などをつめ、その上から『もぐさ(お灸)』でいぶすだけ。

そこから出た水分の量や出方によって、どこが悪いのかもわかるのだそう。ただし、熱さに敏感な方や、くすぐったいのが苦手な方にはあまりオススメできません。

 

【刮痧(クアシャ、かっさ)】 オススメ度・・・★★

刮痧(クアシャ、かっさ)療法は、水牛の角やヒスイなどでつくったヘラで皮膚をこすって経絡の流れをスムーズにする方法。中国では特に愛用されており、体内の気・血・水のめぐりを整えていくという論理のもと、古くから活用されています。

デトックス効果・ダイエット効果をはじめ、内臓の働きを活発化、神経を正常に戻したり、ホルモンバランスを調える効果も。持ち運びに便利で、手軽にどこでもマッサージできるのがメリットです。

これらすべての共通点は、どれも道具を使うこと。そして、多少なりとも『痕』が残ること。

痕は1週間ほどもあれば痕は自然に消えていきます。実際にはそんなにかからない場合も。しかし、日本人にとってのエステやマッサージは痕が残ることはないので、多少なりとも抵抗感はあるようです。その分効果はあるので、旅行などでアジアに行く機会があれば、挑戦してみる価値はあるかも?

 

【参考】

[仕入れのネッシー] 魔法の水牛板 美サラ 卸:株式会社 シンギー