プロ直伝!メチャクチャ簡単な「座るだけダイエット」の実践方法

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プロ直伝!たった「座るだけ」でダイエットになる方法私たちの生活に”重力”は必要不可欠なものです。しかしその反面、重力は体を上下に縮めさせ、横に広げさせようとする負担をかけています。正しく体を使っていないと、重力に負けて骨盤の広がりを招いたり、足の外側に筋肉がつきやすいことになってしまうのです。

「しかしカラダには本来、この重力に勝つ機能が備わっています」と『KIZUカイロプラクティック』代表院長の木津直昭先生はおっしゃいます。

重力に正しく反発することを覚えれば、体は横に広がらず、縦に伸びることができるのです。今回はバレリーナのようなスタイルを手に入れることも夢ではない、座り方を変えるだけでできる画期的なダイエットをご紹介します。

 

■あなたは重力に負けているか?診断

まずは以下のチェック項目に正直に答えてください。

□ パソコン・スマホ・タブレットなどを1日のうち8間以上使用している

□ 歩いているとスカートがまわって前と後ろがずれてくる

□ 座るときに足を組む

□ 反り腰

□ 猫背

項目のうち3つ以上”はい”だった人は重力に負けている可能性が大!

 

■重力に負けるとどうなるの?

「重力に負けて楽な姿勢をとっていると、腰痛・肩こり・足の痛みや痺れ・女性に多い股関節の障害などの原因になります。体の外側に筋肉がついてしまい、ぽっこりお腹やたるたる背中、太ももの外側に筋肉が付くなど見た目にもいいことはありません」

姿勢が悪いと起こる弊害は数が知れません。ではどうしたらよいのでしょう?

「重力に勝ち、骨盤を閉め、体を縦に伸ばし、見た目にも引き締まった状態にし、なおかつダイエット効果もある”座り方テクニック”をマスターすればよいのです。題して”座り方ダイエット”です」

 

■丹田座りをマスターして引き締まった体に!

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(1)戦国武将をイメージして足を大胆に開いて座る。

(2)一度腰を反らし、背筋を伸ばす。

(3)その状態から、少し背中から腰の力を抜き、徐々に緩める。

(4)緩めてくると下腹に力が入る瞬間がある。

(5)その状態だと骨盤が立っている感覚がする。

(6)この状態を意識できたら、足をゆっくり閉じる。

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「この座り方をすることにより、座骨間が締まり、丹田に力が入ります。この部位に力が入っている状態とは、重力に勝っている状態です。この状態を持続するのは大変そうに思えるかもしれませんが、慣れれば大したことはありません。そのかわり効果は絶大で、ポッコリお腹、たるたる背中の予防にも繋がり、代謝が増えダイエット効果にもつながります」と木津先生。

 

夏の間“座り方ダイエット”を行えば、秋には、ワンサイズ下のパンツを履けるようになるのも夢ではないそうです! 早速今から試してみてくださいね。体の不調も改善されるかもしれませんよ。

 

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【取材協力】

※ 木津直昭・・・『その痛み・不調は座り方を変えれば消える!』(PHP文庫)の他、著書多数。『KIZUカイロプラクティックグループ』の代表院長。豪州のマードック大学健康科学部カイロプラクティックスポーツサイエンス学科卒業。Bachelor of Health Scienceの学位を取得し、東京・日本橋にて独立開業以来、雑誌・新聞・テレビなどでも活躍中。

 

【参考】

木津直昭 (2013) その痛み・不調は、「座り方」を変えれば消える!(PHP文庫)