ぺたんこ靴だとゾウ脚に!ヒール靴でも痛くない歩き方のコツ

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美レンジャー

皆さん、ヒールって足が痛くなるし靴ずれするからと敬遠していませんか? だからといってぺたんこ靴をずっと履いていると、足首が太くなり、脚に締りがなくなっていくこともあります。いわゆるゾウ脚といわれる脚の形に変形してしまうというのです。

そこで今回は姿勢調律士の野口早苗さんに、女性にとって辛いヒール人生を脱却すべくヒールの正しい歩き方を教えていただきました。

 

■ヒールで足が痛くなる原因は歩き方にあった

ヒールで靴ずれを起こして、そのたびに靴を買い換えるということよくありますよね。そうならないために、足が痛くならない靴選びがマストですが、それ以前にそもそもヒールをちゃんと履きこなせているのか、というところが大切なのだそうです。

「歩き方が変わらなければ正しいヒール、パンプス選びもできません。まずは、ヒールに合わせた歩き方を身につけましょう」(野口さん)

 

■正しい歩き方とは?

では、誰でもヒールで美しく歩けるようになるための極意を紹介します。

美レンジャー

(1)歩幅を狭く歩く

基本は、歩幅を狭く歩くこと。よく「大股で歩きましょう」と言われますが、それは応用と考えましょう。歩幅が広いと自然と膝は曲がり、体全体が前のめりになります。ですから美しいラインで歩くためには歩幅を狭くし、膝が曲がらないように歩きましょう。

(2)手は振らない

手は振りません。振ると横ブレをおこし、体の安定感がなくなります。安定感がなくなると骨格を歪ませてしまいます。頭のてっぺんは天に釣られたように、真っ直ぐ背筋を引き伸ばして歩きましょう。

まずはこの2点を意識して歩きましょう。この歩き方をマスターすれば体は自然と美しく引き締まり、さらにヒールでも楽に歩けるようになってきます。 

 

今までヒールを履くことに抵抗があった方、ぜひこれを機にヒール美人になってみませんか?

 

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【取材協力】

野口 早苗・・・姿勢調律士として活動。25年のダンサー経験を通し、最も大切なことは姿勢であることに辿り着く。さらに病気や痛みの予防として姿勢が大切であることを臨床経験、自らの怪我や病気の回復とともに深く感じ、“Lで座ってIで立つ”をテーマとして姿勢の大切さを広めている。