スプレーNG?意外と知らない「足のニオイ」対策の落とし穴

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都心では、連日35度まで気温が上がり、外に出て少し歩くだけでものぼせてしまいそうになります。ですが、そんな暑い日でも、パワフルにオシャレを楽しむ女性はたくさんいます。梅雨の間はレインブーツやラバー素材のシューズで雨対策をしていた足元も、この数日のうちに夏仕様のサンダルに衣替えしたという人は多いのではないでしょうか。

そこで、今一度みなさんに確認してもらいのが、「フットネイルははげていない?」「ガサガサかかとはケアした?」「美人度を下げてしまう”足のニオイ対策”はした?」ということ。

何かとお手入れが必要で悩みがつきない足。「あなたの足の悩みは?」という『gooランキング』の調査によると、みなさんがどのような悩みを抱えているのかが明らかになりました。

1位 複数ある

2位 かかとのかさつき

3位 ニオイが気になる

4位 巻きづめ、つめの食い込み

5位 冷えがつらい

「私も!」と共感できるものはありましたか? なかでも気になったのが、3位のニオイ問題。どんなに美人でも、足が臭かったらイメージがガクッと下がってしまいますよね。

そこで今回は、ブーツを履く冬だけじゃない夏の足のニオイ対策についてお話していきたいと思います。

 

■足がニオっちゃう原因とは?

足の裏は、体の他の場所と比べると5~10倍の汗腺があり、1日でコップ1杯分の汗をかくといいます。そして、この多量にかく汗と角質が足独特のニオイの原因になるんです。

まずは汗ですが、足の裏や指の間にあるエクリン腺からは、ニオイのもとになりにくい汗が出ます。ですが、靴やサンダルを履いた足は蒸れやすく、発散されにくいので、この汗がニオイの原因になります。

次に角質ですが、足の表皮にはコリネバクテリウムや表皮ブドウ球菌という細菌が棲んでいて、ニオイの原因になる物質を出しています。そして、これらの細菌の生命をつなぐ餌となるのが足の”古い角質”。古い角質が溜まっていると、餌がたくさんあり細菌が繁殖しやすい状態になるので、ニオイが強くなります。

終業後や着替えをするときに、消臭スプレーを足に噴きかける人をよく見かけますが、これは足とスプレーが混じって不快なニオイになることもあるので、できるだけ避けたいもの。では、靴やサンダルを脱ぐときに、「私の足、ニオっているかも!」と焦ってしまう人は、どうしたらいいのでしょうか?

 

■ニオイにくい足作りの極意3つ

通気性が良さそうに見えるサンダルも、汗や汚れを直に吸収するためニオイが発生します。そのため、夏は足のニオイが際立つ季節でもあるんです。下記のニオわない足作りのテクニックを実践すれば、自信をもって夏を楽しめるようになりますよ。

(1)足を乾燥させる

お風呂で足の裏や指の間をよく洗い、乾燥させてからベビーパウダーをはたきましょう。

(2)汗をかきにくくする

脂肪分が多い食事をしていると、汗をかきやすくなります。チーズや牛乳、バターなどの乳製品も汗腺の働きを活発にし、さらには、夏に美味しく感じる香辛料やアルコールは、体内で分解して消化することができず、尿や便、汗となって分泌されます。足のニオイの原因となる汗を抑えるために、食生活を改善しましょう。

(3)角質の蓄積を減らす

足のニオイを発生させるバクテリアの餌”角質”を溜めないようにしましょう。軽石ややすりを使ってのケアは、角質表面に傷をつけてしまうのでやめましょうね。市販されている角質除去のパックを使ったり、フットケアのサロンに行くのがオススメですよ。

 

その他にも、同じ靴を続けて履かないようにする、汗をかいたらストッキングや靴下を履き替えるなど、日頃の習慣も大切。

夏は素足で過ごすことが多くなります。足のニオイが際立つ季節に焦ることがないように、毎日しっかりとニオイケアをして、本物の素足美人を目指しましょう!

 

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【参考】

※ あなたの足の悩みは? – gooランキング