がん細胞撃退に効果あり!サラダにレタスを入れる妻は賢かった

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「うちの嫁、サラダに栄養価の低いレタスばっかり入れるんだよ」と言っているご主人はいませんか? 確かに、栄養価が高い野菜といえば、緑黄色野菜というイメージが強いかもしれません。

しかし、実は栄養価が低く見られがちな淡色野菜にも意外なメリットがあるんです。しかもそのメリットは、緑黄色野菜をしのぐ勢いで、淡色野菜に多いと言われています。

今回、意外と体にメリットがたっぷりある淡色野菜について、詳しくご紹介したいと思います。

 

■淡色野菜の意外なメリットとは?

以前、美レンジャーの記事「知らないのは損!本当に“安くて栄養たっぷりな野菜”12個【前編】」でも栄養価の高い野菜の代表的なものを挙げてきました。その中には、緑黄色野菜が多いかったですが、白菜・大根など淡色野菜も含まれていましたよね。

しかし、この中にも紹介されていなかった、さらに体に良い効果の期待できる野菜があります。とくにその野菜には免疫力アップ効果が期待できるのです。

野菜にはTNF-αという、人間の体内のがん細胞を食べるサイトカインが含まれています。元帝京大学の山崎正利教授がこれを測定した結果、レタスに含まれるTNF-α量が、野菜の中で最も多いことがわかりました。その他、白菜やきゅうり、大根などにもこの効果が高いという結果に。

 

■レタスの種類によって効果も違う

淡色でも免疫アップになるのなら、ぜひ積極的に取り入れたいところ。ちなみにレタスには普通のレタス、サニーレタス、ロメインレタス、フリルレタスなどがあります。

ロメインレタスは普通のレタスに比べて、ビタミンCが多く糖度も高くて、硝酸イオンが低いのが特徴。また、フリルレタスは水耕で作られる場合が多いので、抗酸化力が少し低いのです。

 

種類によって栄養の差はあるものの、今まで「レタスは栄養が低いから食べても意味ない」といった考えは見直してみてはいかがでしょうか?

 

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