元グラホが教える!「美しいおじぎ」をするためのポイント10個

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近頃は、電車の中やレストランなど至る所でスマホの操作をしている人がたくさんいます。この姿を客観的に見ると、猫背で体が丸くなっていたり、アゴが上がって首が伸びていたりするため、お世辞でも素敵とは言えません。本人は気付いていないようですが、「このままではその姿勢が体に染みついてしまうのではないか」と心配になるほどのめり込んでいる人も多いんです。

このように、現代人の姿勢は悪くなる一方。それは、人との関係を構築するために重要な”挨拶の場”にも影響していて、最近は”美しいおじぎができない人”が急増しているというのです。

そこで今回は、数えきれないほどおじぎの練習をしてきた元航空会社のグランドホステスでもある筆者が、美しいおじぎをするためのポイントをお伝えします。

 

■おじぎは角度が大事

おじぎには3つの種類があるというのはみなさんご存知のとおり。ですが、正しい使い分けはできていますか? ここでは、今さら聞けないおじぎの種類をおさらいしたいと思います。

(1)会釈

人とすれ違ったときにするおじぎ。上体を腰から15度曲げて、視線は3m先に向けます。

(2)敬礼

最もよく用いられるおじぎ。改まった挨拶をするときや、目上の方に挨拶をするときに使います。上体を腰から30度曲げて、視線は2m先に向けます。

(3)最敬礼

お詫びやお願い、感謝の意を伝えるときにするおじぎ。上体を腰から45度曲げて、視線は1m先に向けます。

おじぎの種類と用途がわかったら、次は美しいおじぎをするためのポイントをおさらいしましょう。

 

■美しいおじぎをするためのポイント10個

どんなにキレイにしていても、だらしないおじぎの仕方をしている人は周りに良い印象を与えません。反対に、美しいおじぎができる女性は品があり、美人度がグンとアップしますよね? ここでは、今からできる美しいおじぎをするためのポイントを10個ご紹介します。

(1)アゴを引く

(2)背中を丸めず真っ直ぐにする

(3)かかとをつけて、膝の間が開かないように立つ

(4)おしりが後ろに突き出ないように力を入れて、キュッと前に引く

(5)肩の力を抜き、軽く肘が曲がるようにおへその前で手を組む

(6)組んだ手の指先をピンと伸ばす

(7)あいさつやお礼、お詫びの言葉を先に言い切ってからおじぎをする

(8)おじぎの前後は相手の目を見る

(9)首が曲がらないように、首筋と背中が一直線になることを意識して上体を倒す

(10)上体はサッと下げて静止し、ゆっくりと体を起こす

 

いかがでしたか? 自分がおじぎをしている姿を目にする機会は滅多にないと思います。それだけに、姿勢の悪さに気付いていない人はたくさんいるはず。上記10個のポイントに気を付けながら、鏡の前で横を向いておじぎの練習をしてみてください。

パッと目を引くような美しいおじぎで、ワンランク上の女性だということをアピールできちゃうかも!

 

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