パンケーキまでも?食べると恐ろしく老けちゃうNG食べ物5つ

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「私たちの体は、私たちが食べたもので出来ている」皆さんも一度は、耳にしたことがある言葉ではないでしょうか? オーガニック、スローフードなどの食生活が定着してきた反面で、食べることで体に悪影響をもたらす食品も問題視されるようになってきました。

そこで今回は、食べると老化を早めてしまうNG食べ物をご紹介します。

 

■AGE(終末糖化産物)って?

AGEとはAdvanced Glycation End Productsの略で、終末糖化産物と訳されます。糖とタンパク質が結合、変異をしてAGEへと姿を変えます。このAGEが体内で溜まるほど老化が早まってしまうのです。

10代と30代の肌断面を比べてみたとき、30代の肌にこのAGEが多く存在していることが分かったそう。少しでも老化速度を遅らせるためには、体外からAGEを含む食品を取り入れるのを防ぐ必要があるのです。

 

■老化の方程式

フランスのマイヤール博士が発見したのが、“メイラード反応式”。すなわち、食べ物と老化の関係です。

「タンパク質+糖」×「熱」=茶色く美味しいもの

これを人間に当てはめると、「タンパク質+糖」×「時間」=AGE(老化)となるのです。

AGEの含用量は食品ごとに差があり、揚げ物と煮込み料理では揚げ物の方がAGE値が高くなるなど、調理法でも大きく異なります。加熱してこんがり焼けたキツネ色部分には多くAGEが発生します。早速、AGEを含む食べ物を見ていきましょう。

 

■老化が早まる危険な食べ物5つ

(1)ワッフル・パンケーキ

海外の有名レストランが続々と日本へ上陸し、人気を集めているワッフルやパンケーキですが、実はAGE値は高め。高温調理法に加え、バターなどの脂質を多く含んでいるからです。意外なのが、フレンチトーストです。AGE値はワッフル・パンケーキの約3分の1。迷ったらフレンチトーストがおススメですよ。

(2)フライドポテト

自宅で手作りするという方より、ファーストフードで食べるという方がほとんどではないでしょうか。ファーストフードのフライドポテトは、悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患のリスクを高めるトランス酸脂肪酸が多い油で揚げているため、ただでさえ高いAGE値に加えて体に悪影響を及ぼす可能性があります。

(3)ポテトチップス

高カロリー・高AGE値のポテトチップスは、百害あって一利なしです。おやつ時や深夜についつい食べてしまうという方、見直してみてくださいね。

(4)とんかつ・から揚げ

フライドポテト同様に高温調理法のとんかつ・から揚げは、AGE値もぐ~んと高くなります。鶏肉を水炊きにした場合のAGE値は957ですが、から揚げにすると9,732と約10倍になってしまうのです。

(5)ベーコン

朝食やお弁当に多く登場するベーコンのAGE値は、91,577と断トツで高めです。牛ステーキのAGE値は10,058なので、どれほどの数値かお分かりいただけると思います。

 

いかがでしたか? カロリーだけでなくAGE値を意識してみることで、いつまでも若々しい肌と体をキープできるはず。ぜひ今日から始めてみて下さいね。

 

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【参考】

AGE(終末糖化産物)の多い食品・少ない食品 – AGE測定推進協会