ボディタオルはNG!? お風呂で手洗い派が急増中の理由3つ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「汗をかいてベタベタするのが嫌」という理由から、入浴時に体をゴシゴシ洗う人は多いと思います。一見汚れや臭いが落ちて清潔になったように思えるこの行為ですが、実はあまりオススメではないのをご存知ですか?

6月17日に放送されたフジテレビ系番組『ジェネレーション天国』では、世代別のお風呂の流行をランキング形式で発表。特に気になったのが、美容に敏感な10代~20代を中心にした世代の解答で、バスボムメーカーや自宅で炭酸風呂、お風呂ヨガが上位にランクインする中、なんと第1位は体を手で洗う”手洗い派”だったんです。

近年は、ポンプを押すと泡で出てくるボディーソープが人気なこともあり、手洗い派が急増中。そこで今回は、手洗いすることのメリットを3つご紹介していきたいと思います。

 

■1:潤い美肌になれる

タオルやボディブラシを使って体を洗うと、汚れが落ちた気がして気持ちがいいですよね? ですが、このゴシゴシ洗いの摩擦刺激が原因となって、角質の表面が傷つき、肌のバリア機能が低下。水分が蒸発しやすくなって肌の乾燥が進行してしまいます。

それだけではなく、背中やデコルテにできたニキビを刺激してしまうと、跡が残ったり、治りが悪くなったりもするんです。体の汚れは手洗いで落ちるので、よく泡立てたボディソープでやさしく洗うのがいいんです。

 

■2:体臭を和らげる

『美レンジャー』の過去記事「実はゴシゴシ洗いが原因!? 体臭が強くなる本当の理由」でもお話したように、体は洗えば洗うほど体臭が強くなるんです。なんと、シャワーを浴びたり浴槽につかることで、皮膚表面に存在する善玉菌の8割が流れてしまうのだとか。その上スポンジでゴシゴシと肌をこすってしまうと、善玉菌はほぼいなくなってしまうそう。すると、臭いの原因となる悪玉菌が増殖して体臭が強くなるというわけなんです。

ですが、善玉菌が10%でも残っていれば、24時間かけて元の数まで戻るのでご心配なく。体臭が気になるという人は、まずはゴシゴシ洗いをやめてみましょう。

 

■3:マッサージができる

泡立ったボディソープで体を手洗いするときは、滑りがいいのでマッサージをするチャンスです。むくみが取れてスッキリするマッサージ法は下記のとおりです。

(1)デコルテ・・・鎖骨を指で挟み、外側に向けてリンパを流す。

(2)手首から脇・・・下から上に向かってさすり、脇の下に指を入れて押し上げるように揉む。

(3)ふくらはぎと太もも・・・下から上に向かってさする。

(4)へそ周り・・・時計回りにクルクルと円を描くようにさする。

 

手で全身に触れると、肌のコンディションやお肉のつき具合がわかるのもいいですよね。体も顔と同じ見せるパーツです。今夜からゴシゴシ洗いをやめて、全身美肌を目指してみては?

 

【関連記事】

実はゴシゴシ洗いが原因!? 体臭が強くなる本当の理由

驚くべきことにオス化女子は加齢臭が出やすいことが明らかに

誰もが気になる「口臭」をあっという間に消す方法6つ

※ 悪夢!加齢臭は恥ずかしいところからも発生してしまう