老けないのはどっち?スキンケア「コットン派vs.素手派」

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スキンケアのマストアイテムといえば、“化粧水”ですよね。化粧水をつけるときに分かれるのが、コットン派と手派です。コスメカウンターによっては、「コットンを使用して下さいね」とアドバイスされたりもしますが、実際のとこはどうなのでしょうか? 

今回は、コットンと手で行うスキンケアについて、メリット・デメリットをご紹介します。

 

■コットン派

コットンのメリットは、万遍なくパッティングすることで、肌の内部まで水分が入りやすくなること。使用した後は、コットンパックとして再利用できることです。

一方でデメリットは、コットンのコストがかかること。また微量の化粧水では、コットンの繊維が毛羽立ってしまい、逆に肌を傷めてしまう可能性があることです。スキンケアで肌を傷めてしまうなんて、不本意ですよね。コットンで肌を傷める可能性について、スキンケア情報サイト『女性の肌は宝物!!』では、以下のように記されています。

<コットンは、どんなに上質なものを使っても、繊維の刺激で肌に小さな傷ができやすくなります。

角質層が傷つけば、そこから肌のうるおい成分が流れ出し、外界からの刺激は中に入ってきてしまい、肌は乾燥し、肌トラブルや肌老化を招くことになってしまいます。>

チープなコットンならまだしも、少々値が張るコットンもNGとは驚きですよね。

 

■素手派

素出派のメリットは、手で直接肌に触れることにより、乾燥やザラつきなど肌の状態をダイレクトに感じ取ることができます。また、コットン代のコストもかからなくて済みます。

一方でデメリットは、鼻周りなど凹凸部分に塗布するとき、コットン使用時と比べてムラになりやすいこと。化粧水を出し過ぎてしまう、ついバシャバシャと重ね付けしてしまうなどといった、不必要な使い方が多いことでしょう。

 

■正しい化粧水の塗布とは

では、正しい化粧水の塗布について見ていきましょう。前述から、たっぷり化粧水を含んだコットンではない限り、化粧水・美容液・乳液・クリームなどのスキンケアは、全て手で行うのがおススメです。手の体温により、肌が温まって浸透しやすくなるなどの効果があります。

化粧水を顔全体に馴染ませたあと、さらにもうワンプッシュを手に取り、両手中指・薬指で顔の内側から外へ向かって軽くマッサージしながら、押さえるようにして再度馴染ませていきましょう。仕上げに、眉周り・目周り・フェイスラインを指圧すると、むくみが改善され、スッキリとしたフェイスラインに仕上がりますよ。

 

いかがでしたか? 拭き取りタイプのメイク落としやコットンパック時にはコットンを、スキンケアは手と使い分けると、肌を傷めることなく美肌度が増しますよ。ぜひ試してみてくださいね。

 

【関連記事】

※ やりがちな「しっかり洗顔」実はニキビには逆効果だった!

※ 美肌のために顔を「洗う派vs.洗わない派」正しいのはどっち?

※ これを食べれば必ず肌は守られる!「最強のシワ対策食材」4つ

※ 絶対知っておくべき!「クレンジング」に潜む意外な落とし穴

※ 「なぜメイク落としは面倒なのか」を解明する意外な理由2つ

 

【参考】

化粧水 正しい使用法(コットンの悪影響とは?) – 女性の肌は宝物!!