ビールと一緒に食べたくなる「枝豆」に隠された驚きパワーとは

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仕事終わりや屋外レジャーで汗をかいた後のビールが、より一層美味しく感じる季節がやってきました。“ビールといえば枝豆”というのが昔から日本の風物詩なのですが、この枝豆、単なるおつまみで済ますことができないくらい、素晴らしい美容・健康効果がある食べ物だってご存知でしたか?

そこで今回は、夏バテをして食欲がない時でも手軽に食べられる枝豆に注目してみたいと思います。

 

■枝豆に隠された驚きのパワー

枝豆は、まだ完熟していない大豆を収穫した”大豆の赤ちゃん”で、豆と野菜の両方の栄養を持つ緑黄色野菜なんです。なんと、植物性の良質なたんぱく質とビタミンCが組み合わされているため、コラーゲンの生成を促してくれる単品野菜としては珍しい種類のものなんですよ。

それだけではなく、必須アミノ酸のメチオニンやビタミンB1、ビタミンCがアルコールの分解を手助けしてくれるので、肝臓への負担を軽くし、飲みすぎた翌日の二日酔いを和らげてくれる効果も! まさに、冷たいビールが進んでしまう今の季節にぴったりの食べ物ですよね。

では次に、枝豆に含まれる成分について詳しくお話ししていきたいと思います。

 

■枝豆の素晴らしい成分8つ

枝豆に含まれる成分は下記のとおりです。

(1)ビタミンA・・・皮膚の粘膜を守る。

(2)ビタミンB1・・・疲労回復を促す。

(3)ビタミンC・・・シミ、くすみ、ニキビ跡を改善。コラーゲンの生成、肌の生まれ変わりを促す。

(4)ビタミンE・・・シワやたるみを予防する。

(5)食物繊維・・・腸内環境を整え、便秘による肌荒れを防ぐ。 

(6)カリウム・・・利尿作用を促し、むくみを解消する。

(7)サポニン・・・血液中のコレステロール値を下げて、中性脂肪を排除する。

(8)鉄分・・・酸素を肌細胞に行き渡らせ、くすみ、かさつきを改善する。冷え性や貧血にも効果がある。

小さな豆にこれだけの栄養がぎっしり詰まっているとわかったら、さっそく食べたくなっちゃいますよね? 最後に、自宅で簡単にできる枝豆の美味しい茹で方をご紹介します。

 

■枝豆の美味しい茹で方

【材料】

・枝豆 250g

・塩 40g

・水 1リットル

【作り方】

(1)味が染み込みやすくなるように、枝豆のさやの両端をハサミで切る。

(2)塩15gで塩もみをする。

(3)水を沸かし、残り25gの塩と枝豆を入れて3~5分間茹でる。

(4)ザルにあけて、うちわで扇いで冷ます。

とっても簡単ですよね? 枝豆はアメリカでも”edamame”と呼ばれていて、ヘルシーフードとして人気なんです。さやのまま茹でるので、ビタミンCの損失も少なく、100gで約67kcalと大豆よりもカロリーが低いので、ダイエット中でも安心して食べることができます。

そうとわかったら、今夜は枝豆を茹でるしかないのでは?

 

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