バレンタイン直前!「チョコを食べるとニキビができる」というウワサは本当?

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もうすぐバレンタインデー。男性だけではなく女性も、『友チョコ』をもらったり、自分のために購入したりして、いつもよりチョコレートを食べる機会が増えると思います。でも中には、「ニキビができそう」とためらっている人もいるのでは? 確かに、そんなウワサはよく耳にしますよね。

しかし「チョコレートを食べるとニキビができる」というのは、じつは大きな誤解! 『日本チョコレート・ココア協会』のサイト(※)によると、医学的にもペンシルバニア大学の研究結果などで「チョコレートを食べることとニキビの悪化とは無関係」なことが証明されていますし、アメリカ食品医薬品局(FDA)は「ニキビと食事とを関係づける科学的根拠はない」との見解を示しているそう。

それではなぜ、そんなウワサが一般に広まっているのでしょう? 私も実際に、チョコレートを食べた後にニキビができたことがあります。

 

それは、チョコレートはニキビの直接的な原因にはならないものの、「ニキビができやすいときに、チョコレートが食べたくなる」傾向があるからではないでしょうか?

生理前や仕事でストレスが溜まっているときなどは、チョコレートやケーキといった甘いものを無性に食べたくなりますよね。そんなときは、チョコレートそのものというよりもホルモンバランスの乱れや精神的ストレスが、ニキビを作りやすくしているともいえます。

イライラしているときにチョコレートを食べたくなるのも、チョコレートに含まれるカカオ・ポリフェノールやチョコレートの甘い香りに、イライラをやわらげる効果があるからだとか。カカオ・ポリフェノールには、シミ、シワ、むくみの予防といった美肌効果があるともいわれているんですよ!

 

だから「チョコレートを無理してガマンする必要はない!」というのが、私が出した結論。バレンタインデーは大好きなお友だちやカレと、安心してチョコレートを食べてくださいね。

ただし、チョコレートに限らずどんな食べ物も過剰摂取はキケンですし、糖分が多く含まれる食べ物が皮脂の分泌を促してしまうのは確か。バランスの取れた食生活や、肌を清潔にすることに気を配るのも忘れずに!

 

【参考】

※ 『日本チョコレート・ココア協会』サイト:『チョコレートを食べると、ニキビができる?』