溜め込む女にならないための「タイプ別便秘解消テク」4つ

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女性の48%、実に2人に1人が抱えるお悩みとは……そう、便秘です。便秘の怖いところは老廃物を溜め込むことで、肌トラブルとして外見にも悪影響を及ぼすこと。さらに、近年は女性の“腸年齢高齢化”が問題視されています。

そこで今回は、便秘の種類と対処法をご紹介します。

 

■あなたの便秘は何タイプ?

一口に便秘といっても、便秘にもいくつかのタイプがあるのです。原因が分かれば対処法も見えてくるはず。早速ご自身のタイプをチェックしてみましょう。

(1)週末トイレ症候群

朝の慌ただしい時間にトイレへ行くことができないため、週末に下剤を飲み、1週間分のまとめ出しをするのが“週末トイレ症候群”です。週末トイレ症候群の怖いところは、便意を感じたのにもかかわらず我慢してしまうことで、やがて便意を感じにくくなり、直腸の働きを弱めて直腸型便秘という、便意の不感症を呼び起こしてしまうことです。

いつもより少し余裕を持ち、朝のトイレタイムを設けることが大切。便意を感じなくても、決まった時間にトイレへ入るように習慣付けてみることで、徐々にお通じのタイミングを取り戻しましょう。

(2)ストレス性便秘

強いストレスから極度の便秘になってしまうのが“ストレス性便秘”です。ストレスと胃腸は直結しています。ストレスを感じることがあったら自分の中に溜め込まず、友人に会う、食事やお酒、大声で歌う、ゆっくり湯船に浸かる、マッサージなど、少しでも気持ちが軽くなることをして、発散させていきましょう。

(3)ダイエット性便秘

若い女性に多く、偏った食生活のために出すものがない状態が“ダイエット性便秘”です。ダイエット中とはいえ、必要な栄養素はしっかり摂りたいもの。玄米、ひじき、バナナやリンゴなどを積極的に食べるようにしてみてくださいね。

(4)弛緩性便秘

デスクワークや立ち仕事のうえ、運動不足が原因による便秘が“弛緩性便秘”です。運動不足になると腹筋が弱まり、それと同時に小腸や腸の押し出し運動も低下し、便秘を引き起こしてしまうのです。腹筋のほか、手の平でお腹を“の”の字を書くようにマッサージして、大腸の押し出し運動を刺激しましょう。

 

■便秘がちな人とお通じのよい人の違い

便は健康のバロメーターでもあります。定期的にお通じがある人の便は、平均して重さ150~200g、テニスボールより一回り大きいくらいとされています。反対に便秘がちな人は、一回35g程度、ピンポン玉よりやや大きいくらいの量です。

続いて形状を見ていきましょう。便を例えるとき「うさぎのようにコロコロしたもの」などと表現しますよね。このコロコロの原因は、ずばり水分不足です。理想的な水分量は70~80%未満、それ以下だと固く、90%以上だと水様式になるのです。

 

いかがでしたか? 便秘は女性をくすませる“美の天敵”です。改めて生活習慣を見直して、溜め込まないオンナを目指してくださいね。

 

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