意外と差が…アイスの種類によってカロリーが劇的に違う!

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そろそろアイスを食べる機会が増える時期ではないでしょうか? 時期を問わず、一年中アイスを食べる人もいるかと思いますが、冷たい・甘いという体に与え過ぎては悪影響なもののため、好きなだけジャンジャン食べるのはおススメできません。

そこで、今回は栄養やダイエットといった観点からとくにオススメなアイスの種類をご紹介します。

 

■アイスの基本的な成分を比べてみました

五訂食品成分表数値によると100gあたりの成分は以下の通りになります。

アイスクリーム(高脂肪)・・・乳脂肪12%・212kcal

アイスクリーム(普通脂肪)・・・乳脂肪8.0%・180kcal

アイスミルク・・・乳脂肪6.4%・167kcal

ラクトアイス(普通脂肪)・・・乳脂肪13.6%・224kcal

ラクトアイス(低脂肪)・・・乳脂肪2.0%・108kcal

ソフトクリーム・・・乳脂肪5.6%・146kcal

一見カロリーも低めで、低脂肪のラクトアイスが1番太りにくそうに見えますよね。低脂肪のラクトアイスの弱点は、タンパク質とカルシウムの量が他のアイスの約半分しかないところ。そこさえ気にしなければ、とくにダイエット中は低脂肪のラクトアイスがオススメです。

しかし、実はこの基本的な栄養成分の他にも気にしないといけないことがあるのです。

 

■アイスは“味”によって栄養が全く違う?

アイスは作り方によって成分が違うことはわかりました。しかし、これがすべて同じ味だったらの話です。実は、アイスは味付けによって体への吸収力がアップしてしまうものがあります。

人の舌は、冷たいものを口に入れると甘みに鈍感になります。そのため、アイスの甘みを濃く出すために、“ブドウ糖果糖液糖”という化学的な甘みがついていることが多いです。ブドウ糖果糖液糖については「超怖い!炭酸飲料の飲み過ぎが体に及ぼす“悪影響”4つ」にもあったように、砂糖よりも血糖値が上がりやすいため、脂肪にもなりやすいという危険があります。

そして、実はアイスの中にこのブドウ糖果糖液糖を使わないでも、甘くて美味しい味のアイスがあります。

 

■バニラ味vs.チョコレート味どっちが太りにくい?

実は、チョコレート味のアイスの成分表を見てみると、ブドウ糖果糖液糖の表示がないことがあります。これはチョコレート自体の甘みがあるので、わざわざ化学的な甘みを添加せずとも甘いためです。

板チョコが入っていたり、チョコレートコーティングのものはチョコレートの甘みがたっぷりなので、冷たくても美味しく頂けちゃいます。しかし、チョコレートの加工には砂糖が含まれていますので、食べ過ぎは注意です。

また、フローズンヨーグルトというものをご存知でしょうか? ヨーグルト風味で、しかも乳酸菌もちゃんと摂れる点でオススメです。

 

アイスといっても様々な種類や味、特徴があります。シーンに合わせて、いつもと違うアイスを選んでみるのもオススメですよ。

 

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【参考】

※ 食品成分データベース – 文部科学省