がんのリスクが51%減!「やらないとマズイ」7つの生活習慣

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活性酸素に環境汚染、私たちの身の周りには、病気になる要因が山ほどあります。そんな現代社会を生きていれば、どんなに健康に自信がある方でも「自分は100%、がんで死ぬことはない」などと言いきることは難しいですよね。

でも、“最低限この生活スタイルさえ送っていれば、がんをはじめとする病気のリスクが半減する”というデータが明らかになったのです。米国心臓協会によれば、推薦しているシンプルな7つの理想的な生活習慣を守ることで、心臓と血管の健康を損なう心血管病のリスクや、がんのリスクも大幅に減少させることが可能なのだとか。

そのシンプルな生活習慣とは、米国心臓協会の「生活チェックキャンペーン」の心血管健康指標として示されています。

 

■病気を防ぐ7つの生活習慣とは?

(1)身体を動かす生活をする

(2)健康的な体重を維持する

(3)健康的なコレステロール値の維持

(4)血圧を管理すること(低く抑える)

(5)健康的な食習慣を

(6)血糖値を正常に保つこと

(7)禁煙すること

確かに、本当にシンプルな内容ばかり。何か特別な運動や食事制限をするわけでもなく、至って当たり前の生活習慣を送っていれば良いように感じてしまいます。

しかし、上記7つの習慣のうち6~7つを守った人々は、全く守っていない人と比べて、がんのリスクが51%低下したのだとか。また、パーフェクトは難しいとしても4つ守るだけでも33%低下し、1~2つ守ることでも21%低下したのだそう。

特に、上記7つの項目の中で、最も重要なのは“禁煙すること”。唯一制限を強いられる内容であり、喫煙者にとっては辛いことかもしれません。でも、1つでも多くの項目を守り、特に禁煙を徹底すれば、それだけ病気のリスクも半減するということがわかっているのです。

ご存知の通り、喫煙は美容にも悪影響を及ぼします。喫煙することで、美肌に欠かせないビタミンCも大幅に消費されてしまいますし、活性酸素が体内の細胞を傷つけることになり、老化を加速させる可能性も。一説によれば、喫煙者は肌が黒っぽくくすんで、シミやシワが多く見られるという特徴もあるようです。

 

せっかくいろいろな美容法を試していても、喫煙することで全てが台無しになるのでは何だか報われないですよね。病気の予防はもちろんですが、5年後・10年後のお肌のためにも是非、禁煙をはじめとした正しい生活習慣を心掛けてみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

※  My Life Check – American Heart Association