医師が語るカラコンの危険な実態!安心なカラコンとは

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メイクで重要視する方も多い目元。目を大きく印象づけたい!と、おしゃれのためだけにカラーコンタクトレンズ(カラコン)を使用する人たちが激増しています。

瞳の見え方に変化をつけられる、究極のメイク法ともいえますが、実は正しいレンズ選びができていないために、目に重大な悪影響を及ぼしている症例が多発しています。

今回はイワサキ眼科医院院長・岩崎直樹医師に聞いた、正しいコンタクトレンズの選び方をご紹介します。

 

■ インターネット通販で購入する危険性

ジョンソン・エンド・ジョンソンのアンケート調査によると、カラコン使用者の、2人に1人がインターネット通販で購入していることがわかりました。医療機器にも関わらず、購入前に眼科を受診しない人が3割、中高生にいたっては6割を占めており、使用中に違和感を感じても7割がそのまま無理して使用しているそう!

岩崎医師は、この実態をとても危険だと判断しています。流行の影に起きている深刻な眼障害が医療の知識をもたない個人の判断で見逃され、臨床の現場からこの現状を改善しようと啓発しています。

使用の際には必ず医師による取り扱いの説明を受け、定期検診を受けることが重大な眼病を予防する最善策であり、カラコンにかぎらずコンタクトレンズの購入に関して徹底されなければならないことなのです。

 

■良いカラコンと悪いカラコン

ディスカウントショップなどで、医師の診断なくして購入できるカラコンと、医師が安心して勧められるカラコンの決定的な違いは、色素の位置の差です。

色素部分はサンドイッチ構造でレンズ内に色素が内包されているものが良く、そうでない場合、色素が表面に露出していると結膜に、裏面にあると角膜に障害を起こす可能性もでるのです。

レンズの素材がどの程度酸素を通すことができるかを表す値を「酸素透過率」と言います。酸素透過率が低いと、瞳は酸欠状態に。終日装用の場合、23以上の酸素透過率が必要と言われているので、この数値の説明をされずに個人でコンタクトレンズを購入することはとても危険です。

医師が処方できないものの基準は、”酸素透過率が低いもの”、”従来型のソフトコンタクトレンズとシリコーンハイドロゲルレンズが開発される前のカラコン”、”色素が表面もしくは裏面に露出しているもの”になり、診断を受けずに購入できるカラコンの多くがこれらに含まれるのです。

 

■自信をもって勧められる『ワンデー アキュビュー ディファイン』

それでは、どのコンタクトレンズなら、医師が安心して処方できるのか、知りたいですよね。既に女性に人気の高い『ワンデー アキュビュー ディファイン』は、カラコンの中でも自信をもって勧められる数少ない商品のひとつだそうです。

5月23日(木)より発売された『はじめてパック』は、3種類の色のうち、どの色が自分に似合うのかをじっくり選べるように、すべての色が入った嬉しいパックです。

表面のフロントカーブ側に色が入っているレンズで、8ミクロンという驚きの薄さに凝縮された最新技術は、岩崎医師も自信を持って勧められるレンズだといいます。

 

靴の履き心地は自分で判断できますが、度数の診断は専門医でないとわかりませんよね。正しい方法で美しい目を手に入れましょう。

 

【参考】

ワンデー アキュビュー ディファイン

※ はじめてパック

ジョンソン・エンド・ジョンソン カラーコンタクトレンズユーザーの実態・緊急調査