軽視してはダメ!65%の女性が経験してる「不正出血」の原因と対策

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みなさんは、生理以外のときに性器から出血する“不正出血”を経験したことはありますか? 不正出血は、ホルモンバランスの乱れや、重大な病気が隠れているかもしれないサイン。

『ルナルナ』ユーザーのアンケート調査「不正出血について」によると、見逃せないサインである不正出血を、なんと64.6%もの女性が経験していることがわかりました。まだ経験したことのない方も、他人ごとではありません!

今回は同アンケート調査から、不正出血とは何なのか、原因と対策をみていきたいと思います。

 

■不正出血はなぜ起こる?

6割以上の女性が経験している不正出血。不正出血は、どんなタイミングで起こるのでしょうか。同アンケート調査によると、もっとも多かったのが、21.0%の女性が答えた「生理と生理の間で不定期にあった」という回答。次いで「性交のあと」が18.5%、「排卵期前後」が15.4%でした。

不正出血が起こる原因として、子宮膣部びらんが挙げられます。成人女性の8割以上が子宮口がただれている状態で、そこを性交などで刺激することで出血します。また、排卵の前後のホルモンバランスの変化によって出血することもあります。この2つの場合は、あまり心配はいりません。

しかし、不正出血が子宮頸がんや卵巣機能不全、子宮筋腫、膣炎などの病気のサインであることも。

子宮頸がんは若い女性にも起こるものなので、注意が必要です。子宮頸がんがある場合も、性交後に出血することがあります。他の病気についても、不妊につながる可能性もあるので、原因がはっきりしない不正出血がある場合は、婦人科を受診することが大切です。

 

■ホルモンバランスの異常が半数 

不正出血があったときの生活環境を聞いてみると、「ストレスが溜まっていた」という回答が26.7%で最多。「仕事や学校が忙しかった」という回答が12.7%で、不正出血の背景にはストレスによるホルモンバランスの乱れがあると考えられます。

不正出血があり病院を受診した人のうち、もっとも多かった診断結果も「ホルモンバランスの乱れ」です。ホルモンバランスの乱れから起こる病気も多いので、心配な方は要受診。病院で検査を受けて、ホルモンバランスに異常があれば、薬や漢方でホルモンバランスを整える治療をすすめてもらえますよ。

 

■生理と不正出血の見分け方

同アンケート調査で、「すぐに不正出血だとわかった」と回答した人は26.3%と、もっとも多い回答でした。しかし、22.5%の人が「生理だと思っていたら不正出血だった」と回答。不正出血の場合、出血量は少量であることが多いですが、生理と生理の間で起こったり生理が近い日に不正出血が起こると、「ちょっと早く生理が来たな」と勘違いしてしまうことも少なくないようです。

不正出血を見極めるには、基礎体温をつけるのがおすすめ。婦人体温計で基礎体温を測ることで、低温期、高温期、排卵期を知ることができ、ホルモンバランスの異常が起こっていないか知る目安になるのです。

『ルナルナ』をはじめ、基礎体温を管理でき、グラフ化して生理日の予想をしてくれるスマートフォンアプリがたくさんあります。ぜひ活用して、自分のホルモンバランスを知り、恐ろしい女性の病気から守りましょう。

 

多くの女性が経験している不正出血。女性ホルモンのバランスの乱れはみなさん気になるところだと思います。生理以外に出血があれば、基礎体温の記録を持って婦人科を受診してみてくださいね。

  

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【参考】

※ 「不正出血について」の調査結果 – 株式会社エムティーアイ