意外と知らない!? レストランでやってはいけないNG行動10

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お祝いや会食のときは、いつもより背筋が伸びるレストランへ足を運ぶこともあるかと思います。特別なディナーの席なら、自然と気合が入ってしまうもの。しかし時として、立ち振る舞いから残念な印象を与えてしまうことがあるのです。

今回は、イメージコンサルタントでもある筆者が“レストランでのNG行動”をお伝えします。

 

■1:お店に入ってからジャケットを脱ぐ

お店に入ってからジャケット等のアウターを脱いでしまうと、アウターについている埃などを店内に持ち込むことになります。お店への配慮を込めて、入店前に脱いでおくようにしましょう。

 

■2:右から座る、立つ

一見、左右どちらでもよい気がしますが、正しくは“左から座る、立つ”です。左から座るというマナーには、西洋の歴史が関係しています。その昔護身のために剣を携帯していた人々は、多くが左に剣を差していました。(右利きの場合、左側に携帯した方がスムーズに剣を抜けるため)

腰の剣が邪魔にならないよう、左側から座る、立つ習慣が今も残っているのです。

 

■3:バッグを背もたれにかける

バッグを背もたれにかけてしまうと、ウェイターの方や他のお客様の歩行の邪魔になってしまいます。バッグは、背中と背もたれの間に挟むのが正解です。小ぶりなバッグでなければ、前述の2と同様に、自分の左側に置いてくださいね。

 

■4:パンの切り口を相手に向ける

些細なことですが、ちぎったパンの切り口を相手に向けるのはマナー違反です。パンの切り口は、常に自分に向くようにしましょう。相手に不快な思いを与えず、思いやりの形を示すのが美しいマナーなのです。

 

■5:正面を向いてワインやシャンパンを飲む

真正面で上を向きお酒を飲む動作は、どことなくぶっきらぼうに見えてしまうことも。女性におススメしたいのが、少し斜めを向いてドリンクをいただくこと。これだけで、女性らしく美しく見えるのです。

 

■6:カトラリーを落としたら即座に拾う

ナイフやフォークなどのカトラリーを誤って落としてしまった場合、自ら拾うのはNGです。軽く手を挙げてウェイターを呼び、拾ってもらうようお願いしましょう。

 

■7:大きな音を立てて食べる

食器類のガチャガチャとした音、大きな話声や笑い声、特に食事中のゲップは西洋ではとても失礼なこととされており、オナラよりも嫌われます。万が一出てしまった場合は、「失礼しました」と一言お詫びをしましょう。

 

■8:食事中に髪を触る

食事中に落ちてくる髪や、長い髪をかきあげる仕草は、ステキとは言えません。顔周りの髪の毛はピンで固定し、食事中は髪に触れないようにしましょうね。

 

■9:食事中に席を立つ

フランス料理では、食事の途中で席を立つのはマナー違反です。途中退席が許されるのは、デザート後の紅茶、コーヒーのタイミングです。トイレや必要な電話は、着席前に済ませておきましょう。

 

■10:食事が終わったらナプキンをキレイに畳む

席を離れるとき、ナプキンをキレイに畳むのもNGです。「料理が美味しくなかった」というサインになってしまうの要注意。軽く畳み、テーブルの左側に置いてくださいね。

 

いかがでしたか? 美しい立ち振る舞いで、ステキな夜を一層輝かせてくださいね。

 

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