5月病の正体は大型連休による「起床時間のずれ」が要因!?

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大型連休が終わって2週間、すっかりいつもの生活を取り戻した方も多いのでは? 反対になぜかやる気がでず、5月病なのではと悩み始めている人もいるようです。

インターネット調査の『ネオマーケティング』が実施した調査結果によると、5月病になってしまいそうな芸能人・第一位に選ばれたのは栗原類さんでした。ネガティブな性格が売りになっている結果かもしれません。

今回は元気な人も体感する、5月のだるさを回避する方法をご紹介します。

 

■ストレスと睡眠の関係

20130517keiko001

過去3年以内に5月病になったことがある全国の20歳~49歳の男女500人に聞いた調査によると、精神的に停滞してしまうことが顕著です。

実はこうした気持ちになってしまう背景に、4月からの新しい環境に慣れ始めた頃、大型連休のゴールデンウィークで睡眠のリズムが崩れることが、大きな原因であることがわかっています。休暇に入り徐々に眠る時間が遅くなることで、起床時間がずれた生活を1週間行ってしまうと、通勤時間に合わせて起きるのが辛くなります。

朝すっきり起きられないことと、出社してからの業務や人間関係が億劫に思えることをリンクさせてしまうのが、5月病の正体のひとつともいえるのです。

連休明けは無理をせず、いつもより2時間ほど早く寝てしまうなど、起床が楽になるように工夫すると、重たい気持ちが軽減されることがあります。

 

■5月病を遠ざける具体策

20130517keiko002誰におきてもおかしくない5月病。気力がでないというのは本人にしかわからない辛さです。実際にかかった人がどのような対策をとったかが一目でわかるグラフを見ると、上手に気分転換しているのがわかります。

具体的な体調不良につながる前に、自分は何をしたら気分転換できるタイプなのか、日頃から気にしてみるのもよさそうです。ストレスの原因となるものがはっきりしている場合は、それらから距離を置くことが一番の解決策ですが、自分でも原因がわからないときはとにかく無理をしないで、体を休めるように心がけましょう。

 

学生時代の友人に会ってみたり、現在のしがらみと違う人の輪に入るなど、力の抜きどころを上手に探して、明るく過ごせるといいですね。

 

【うつシリーズ】

 5月生まれは「うつ」リスクが高い?イギリスの調査で判明

※ 「DSPS」って知ってる?あなたの睡眠を脅かす怖い症状

この時期感じる「ヒド〜イ疲れ」を解消する簡単セルフケア3つ

お風呂に入るだけで超簡単にストレスが吹き飛ぶ魔法のテク

これで起床が楽になる!タイプ別「良質な睡眠のコツ」4つ

 

【参考】

五月病に関する調査 – ネオマーケティング