「なぜメイク落としは面倒なのか」を解明する意外な理由2つ

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疲れて帰ってきたとき、「ダメって分かっているんだけど、ついついメイクをしたまま寝ちゃう……」ほとんどの女性が、そんな経験をしたことがあるのでは? でも、メイクを落とすことって、そんなに時間がかかることでしょうか。

マーケティングリサーチ事業を展開する株式会社アイシェアが行った、20~30 代の働く女性を対象に「イマドキ女子の時間の使い方に関する意識調査」によると、メイク落としの平均時間は約6 分(!)と短時間であるにも関わらず、多くの女性がメイク落としをスルーしてしまいたいと感じているようです。

では、なぜ、メイクを落とすのは面倒だと思ってしまうのでしょうか? その理由を検証してみたいと思います。

 

「バッチリメイク派」も「ナチュラルメイク派」も、落とす面倒は変わらないから

前述のアンケートでも、外出時は常にフルメイクしている「バッチリメイク派(61.3%)」は、メイク落としを面倒だと感じている割合が79.5%、アイブロウ程度ですませる「ナチュラルメイク派(45.3%)」は75.4%と、どちらのタイプもメイク落としが面倒だと感じる割合が高かったという結果(択一回答)が出ています。

たしかに、朝のメイク時間を考えてみるとバッチリメイク派は長時間、ナチュラルメイク派は短時間ということで、明確に違いがでますが、“落とす”という行為を考えると、どちらのタイプでも、髪をまとめて、手を洗ってクレンジング剤をなじませて、洗い流して……とステップは変わりません。

それは、いくら朝の時間でBBクリームを使用したり、アイラインメイクなどを省略していても、落とすときには基本的に同じ作業を行う必要があるという事実によって、ナチュラルメイク派の方を悩ませていると言えますね。

 

■落とすだけでなく、その後スキンケア時間がさらにかかるから

たしかに、6分間もあれば、通常のメイクであれば十分に落とせる時間です。しかし、もちろんメイクを落としてそのまま寝るというのは言語道断。メイクを落とした後は、できるだけ素早く保湿をしなければなりません。

そこで、「メイクを落とすのは6分で済むけれど、その後のスキンケアまでトータルで考えると結局面倒……」と思ってしまう方もいるのは納得です。

そして、この点で面倒くささを感じる方は完璧主義の方が多いように感じますね。メイクを落としたら、本当は角質ケアもしたいし、その後コットンパックをして、クリームでマッサージも……などと思っていると逆に面倒くさくなってしまうことはありませんか? 美容ライターの筆者としては、その気持ちはよく分かります。

それでも、メイクを落としたくなるためには、ひと工夫をしてみませんか?

例えば、「いつも完璧に!」と思うのではなく、自分のスキンケアに対して、完璧メニューと、これだけでOKという簡単メニューを作っておくのがオススメです。ときには、保湿だけでもできていれば良いという日を作ってあげることで、メイクを落とさなきゃ!というストレスも緩和されるのではないでしょうか?

 

忙しく働く女性にとって、一日の最後にもう一仕事しなければいけないと思ってしまうステップが、メイク落とし。あなたは、どんなときにメイク落としを面倒だと思いますか?

 

【メイク落としシリーズ】

※ 絶対にやめて!乾燥を悪化させる「洗顔後」のNG行動4つ

※ やりがちな「しっかり洗顔」実はニキビには逆効果だった!

※ 見逃しやすいアノ部分の汚れとサヨナラする超簡単な方法

※ 【今すぐできる節電・節水美容法】水を使わずメイク落とし!「クレンジング・洗顔編」

※ やらないと後悔する「美肌を保つ」クレンジング方法5つ 

 

【参考】

※ 調査概要 回答数:400 名、男女比:女性100%、年代比:20~30 代 各50%、調査日:2013 年4 月3 日~2013 年4 月5 日まで。数値は小数点第二位で四捨五入。調査はインターネット上で実施。調査はデータを元に解析した数値を用いています。(アイシェア調べ)