体脂肪がボーボー燃える!「コーヒー」の新しい効能を発見

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お茶と並ぶ世界2大飲料として、世界中で広く愛されているコーヒー。いまや日本でも緑茶と同じくらいなじみのある飲み物がコーヒーではないでしょうか? とくに、仕事中は「頭がすっきりする」などの理由で、気がつけば何杯も飲んでいる方も見かけます。しかし、あまり体によくないイメージを持っている方も多いよう。

実は、コーヒー豆には健康に良い成分が含まれているのです。高濃度のコーヒークロロゲン酸を含み、脂肪を消費しやすくする効果が認められた特定保健用食品として、花王から『ヘルシアコーヒー』の発売が今月からスタートしたことも話題となり、さらに健康飲料としての注目度が高まっています。

そこで、コーヒーの健康効果をあらためてまとめてみます。

 

1:血圧を下げる

花王が行った研究によると、コーヒーに含まれるクロロゲン酸類に血管内皮機能(※)を改善する作用が見いだされたことのこと。つまり、血圧がやや高めの方を対象とした試験で血圧改善が認められたのです。

同時に、この作用を十分に発現させるためには、クロロゲン酸類を豊富にするとともに、焙煎工程で生じる酸化成分(ヒドロキシヒドロキノン)を低減したコーヒーが、有効であることが明らかになりました。

つまり、高血圧の方は上手にコーヒーを取り入れることで、血圧をコントロールできるようです。

 

■2:老化防止効果がある

 「実はコーヒーが“老化の原因をなくしてくれる”と判明!」 の記事でもお伝えしていますが、このクロロゲン酸は、老化の原因である活性酸素をなくしてくれる効果があります。つまり、コーヒーには抗酸化作用があるのです。

これは、老化という言葉に敏感な女性にとっても嬉しい効果! 簡単に手に入るコーヒーが日々のアンチエイジングに一役かってくれるのであれば、心強いですよね。

 

■3:脂肪を燃焼させる

コーヒーを用いて、花王はBMI値が高めの方を対象とした試験も行っています。BMIの判定値によると、25以上30未満という数値の方は“肥満”とされるのですが、そのBMI数値が平均27.7 の方を対象とした試験により、クロロゲン酸類が体脂肪や体重を低減する作用があることを発見しました。

なお、クロロゲン酸類の継続摂取によりエネルギー消費、特に脂質燃焼量が有意に増加することが確認されています。体脂肪値が低くなるのは、体内での脂肪消費を高める作用によるものと考えられます。

しかし、コーヒーはどんなときにも飲みまくれば良いというものではありません。ここで知っておきたいのは、コーヒーと一緒に摂ってはいけないものがあるということ。

体に悪いからNG!コーヒーと一緒に摂っちゃいけないもの5つ」でも紹介がありますが、薬やサプリメント、そして鉄分を多く含む食材と一緒に摂ってしまうと、栄養効果がないまま体外へ排出されてしまうので避けましょう。

 

身近にあるものの、嗜好品というイメージが強かったコーヒー。今こそ、またあらたに健康効果が発見されたコーヒーを上手に飲用して、健康増進とエイジングケアを目指してみてはいかがでしょうか?

 

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【参考】

※ 血管の最内層にある細胞が有する機能のことで、血管壁の収縮・弛緩を調節して血圧を正常に保つなど、重要な役割を担っています。

ヘルシアコーヒー – 花王