実は万能!「ヨモギ」がもつ驚異の美容効果5つ

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今の時期、全国どこにでも生息しているヨモギ。ヨモギには、実は驚くべき美容効果があるのをご存知でしょうか?

今回はヨモギの美容効果と、全身美しくなるための活用法をご紹介したいと思います。

 

■ヨモギの驚くべき美容効果5つ

(1)抗酸化作用

ヨモギには、クロロフィルとフラボノイドが含まれています。クロロフィルとフラボノイドは、老化の原因である活性酸素を取り除いてくれる、抗酸化力が高い成分。野菜の中でも抗酸化力が高いといわれるブロッコリーよりも、ヨモギには高い抗酸化力があることがわかっています。

(2)抗糖化作用

ヨモギは糖化を防ぐ働きもあることがわかっています。糖化とは、たんぱく質と糖がくっついてしまうことにより、コラーゲンやエラスチンなどが硬くなってしまい、肌のハリ・弾力が失われてしまう状態。

『ポーラ化成工業』によると、糖化最終生成物(AGEs)の分子を小さくし排泄しやすくする働きのある成分を研究し、128種類の成分を調べたところ、5つの成分にそのような働きがあることが判明。その中でもっとも効果が高かったのが、ヨモギエキスなのです。

(3)ダイエット効果

ヨモギの香り成分、シネオールなどには、新陳代謝をよくする働きがあり、脂肪の燃焼を助けてくれます。

(4)ホルモンバランス調整

ヨモギに含まれるシネオール、アルファーツヨン、セキステルペンが血行を促進し、臓器のすみずみまで血液が行きわたることで、子宮や卵巣の状態もよくなります。また、ヨモギの香りにはリラックス効果もあり、自律神経を整えるので、ホルモンバランスを整えることにつながります。

(5)肌荒れ・炎症を抑える

ヨモギに含まれているクロロフィルには、殺菌作用があります。ニキビの原因であるアクネ菌の繁殖を防いたり、肌の炎症を抑えます。ビタミンCとビタミンAも含まれており、クロロフィルとの相乗効果で、美白効果も期待できます。

 

■ヨモギの活用法3つ

ヨモギは、少し足をのばせばすぐ見つかります。無料で手に入り、上記のような効果が得られるなら活用しない手はありません。

では、簡単にヨモギを活用する方法をお伝えしましょう。まず、ヨモギを摘んできたら洗って、天日干しにして乾燥させます。乾燥させたヨモギを使って、以下のように活用してみてください。

(1)お風呂に入れる

両手いっぱいの乾燥ヨモギをガーゼなどで包んで、浴槽に入れるだけ。塩を一つまみ入れるとよりよいです。体がとても温まり代謝アップ! ラクラク全身ケアでき、全身の乾燥や背中のニキビなどの肌トラブルにもよいです。アトピーがよくなったという方もいるほど。 

(2)足湯・腰湯をする

お風呂には他の入浴剤を入れたいという方は、ぜひ足湯や腰湯を行ってみてください。乾燥ヨモギを鍋に入れて30分程度煮出し、煮出した汁をベビーバスに入れます。足湯の場合はバケツなどでもよいでしょう。ヨモギの足湯は代謝アップできますし、かかとのガサガサにも有効です。

腰湯は、おしりをすっぽり入れて腰骨のあたりまで浸かります。女性にとって大切な子宮や卵巣がしっかり温まることで、ホルモンバランスが整います。

(3)化粧水を作る

化粧水は乾燥ヨモギを煮出すだけ。長持ちさせたい方は、エタノールを4分の1程度入れると、1ヵ月くらいはもちます。エタノールを入れない場合は、3日以内に使い切りましょう。しっとり感がほしい場合は、グリセリンを足してください。ヨモギのパワーで、酸化・糖化を防ぎ、すべすべの美白肌をめざしましょう。

 

今回は、身近な場所で無料で手に入るヨモギを使った美容法をお伝えしました。美容効果もいっぱいで、お財布にもやさしいヨモギ美容、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

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