これで起床が楽になる!タイプ別「良質な睡眠のコツ」4つ

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突然ですが、遺伝子の存在を実感したことはありますか? 両親に似ている、といった外見的なこと以外では遺伝子の存在を考えることは少ないですよね。もし、睡眠時間が遺伝子に影響を与えているとしたら!?

イギリスのニュースサイト『Mail Online』の記事によると、たった1週間、睡眠不足(6時間以下の睡眠)が続くだけで、700もの遺伝子が壊れるということが明らかになりました。約3万強といわれている人間の遺伝子の数ですが、体感がないまま細胞が劣化しているなんて考えると恐ろしいですよね。

そこで今回は、入眠を助け、すっきり起きられるようになるコツをご紹介します。あなたが睡眠に不満を感じる原因と対策をみていきましょう。

 

■悪い睡眠のタイプと対策4つ

(1)入眠障害・・・寝付きが悪い

昼間のストレスや次の日になにか発表をしなければならないなど、過度な緊張が続くと頭が冴えて眠れなくなります。横になりながら考えても仕方ありません。ベッドに入ったら難しいことは考えずに、目を閉じてください。また、寝る3時間前から部屋を暗くしておくと、睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されやすくなります。

(2)中途覚醒・・・夜中に目が覚める

高齢になってお手洗いが近いなどの理由がないのに、夜中に目覚めてしまう人は、床に入っている時間が長過ぎる可能性があります。体が必要以上の睡眠をとっていると、目が覚めやすくなることに。

寝ている間に喉が詰まって呼吸が止まる、睡眠時無呼吸症候群の可能性もあるので、気になる人は一度専門医に相談してもよいかもしれません。そして寝る前には必ずお手洗いを済ませましょう。

(3)早朝覚醒・・・朝早く目覚めたあと眠れない

年齢による眠り方の変化で早寝早起きが身に付いた人で、熟睡感が得られているのであれば問題ありません。生活習慣に変化がないのに早く目覚めて二度寝ができず、昼間に眠くなってやる気が出ない場合は、うつ病の可能性もあります。

毎日起床したい時間に日光を浴びて、体内時計を調整してあげましょう。

(4)熟睡障害・・・睡眠が浅くて寝た感じがしない

熟睡感が得られないと、朝の起床が辛くなります。精神的ストレスを感じていないのにどうも熟睡できないという人は、常用薬を見直してみるのもひとつの手です。

風邪薬や成人病の薬でも、人によっては睡眠を大きく左右することが。寝る前に軽いストレッチをするなどの入眠儀式を作るなど、体が寝る準備を始める習慣作りも有効です。

 

いかがでしたか? “春眠暁を覚えず”とはよくいったもので、陽気のいい春はなかなかすっきり起きられないこともありますよね。質の良い睡眠をとることが、目覚めの良い朝につながります。

 

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【参考】

※ Just ONE WEEK of disrupted sleep could play havoc with your health – Mail Online