逆効果!食べ過ぎでシミになる食べ物●●とは

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今が旬の食材“タケノコ”が持つ驚くべきパワーまとめ」でもご紹介しましたが、旬の食材であるタケノコに含まれるチロシンが、うつやダイエット、二日酔いや、やる気アップにオススメだとご紹介しました。

しかし、この時期タケノコが旬だからといって、チロシンを摂り過ぎるとシミができてしまうということも、頭に入れておかなければなりません。チロシンはタケノコだけでなく、「カトパンも大好きな“チーズ”の意外すぎる健康効果5つ」でご紹介した女性に嬉しい栄養たっぷりのチーズや、アボカド、バナナにも含まれています。

今まで『美レンジャー』の記事でも、美容にオススメとされてきた食材ばかりですが、シミを作らないためにも、少し見直してみましょう。

 

■チロシンについて 

以前にもご紹介しましたが、チロシンはアミノ酸の一種で、アドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質の原料となります。それだけでなく、髪の毛や皮膚の黒色色素の“メラニン色素”の原料でもあります。その性質を利用して、日焼け剤にも配合されていることもあります。

 

チロシンを含む食材

チロシンを含む食材で分かりやすいのがリンゴです。リンゴに含まれるチロシンが空気に触れると、チロシナーゼという酵素が働き、酸化します。この時メラニン色素を生成するため黒っぽくなるのです。バナナやアボカドも同じで、チロシンが空気に触れると、黒っぽく変色するのを見たい事があるかと思います。

 

■チロシンのメリット・デメリット

チロシンがチロシナーゼへと化学反応を起こし、メラニンがつくられるので、過剰に摂取することで肌のシミやそばかすを発生させやすくする可能性があります。しかし、チロシナーゼの活性化を防ぐ方法もあります。それがビタミンCです。

ビタミンCにはチロシンの働きを抑える役目があります。つまり、チロシンを過剰に取っていてビタミンCが足りていない状態だと、日に当たる行為は危険ということになるのです。

 

メラニンを過剰に作らせないためにも、美味しいものを食べるときはビタミンCもぜひ一緒に摂ってみて下さいね。

 

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