これで痛み解消できる!勘違いしがちな「頭痛薬」の真相4つ

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頭が痛いと物事に集中できなくなったり、余裕がなくなって周囲に気配りができなくなったり、テンションが上がらなかったりと、いいことはありませんよね。それなのに、「頭痛薬は飲みたくない」と痛みを我慢する人は実はとても多いんです。

今回は、薬の服用を敬遠している人に知ってもらいたい、頭痛薬の正しい知識についてお話ししていきます。

 

■1:我慢するほど効きづらくなる

頭痛薬は飲むタイミングが大切。本格的に痛みだしてから頭痛薬を服用しても、痛みの原因物質が体内に増殖してしまい効果が出にくくなることもあります。その結果、服用回数が増えるなんてことも……。

そうならないためにも、痛みが酷くなる前に頭痛薬を服用しましょう。用法用量を守って服用すれば、頭痛薬が効きづらくなることはないそうですよ。

 

■2:1か月に10回以上は飲まないように

頭痛薬を必要以上に連用すると、痛みに対して敏感になり薬物乱用頭痛を引き起こす可能性があります。1カ月に10回以上頭痛薬を服用するようであれば、自己判断をやめて病院の診察を受けるようにしましょう。

 

■3:胃に優しいタイプの頭痛薬を選ぶ

頭痛薬の種類によっては胃を荒らす成分が入っているものもありますが、最近では胃粘膜を保護して、胃が荒れるのを防いでくれるものも市販されています。

だからといって空腹時の服用は胃を荒らす原因になりますので、何か食べた後に水か白湯で服用するようにしましょう。

 

■4:鎮静成分が入っていなければ眠くならない

鎮静成分が含まれた頭痛薬を服用した場合、眠くなる可能性があります。仕事中だったり運転したりする予定があるので眠くなったら困るという人は、鎮静成分が入っていないものを選びましょう。

 

日本人の4人に1人は頭痛持ちだというのに、頭痛と上手に付き合えていない人が多いのが事実です。頭痛が治れば気分も晴れてアクティブに過ごせるので、頭痛薬を飲むのは抵抗があるという人は、薬に対する考え方を改めてみるのもいいのではないでしょうか。

 

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