デカ目メイクは要注意!実はとんでもない悪影響がある

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メイクの低年齢化が進み、近頃ではプロ並みのメイクテクを駆使する若い女性が増えてきました。上級者向けのメイク法をマスターし、いとも簡単にデカ目を作り出せるという人は、たくさんいると思います。

そんなメイク上級者に知っておいてもらいたいのが、デカ目を作るときに一番効力を発揮する”インサイドライン”の危険性。

今回は、インサイドラインを入れる人に気を付けてもらいたことについてお話していきます。

 

■インサイドラインって何?

インサイドラインとは、まつげが生えているところよりもさらに内側の、まつげと眼球の間の粘膜部分に入れるアイラインのことです。このインサイドラインを入れることで目力は格段にアップし、デカ目になれるので、雑誌のヘアメイクページではほとんどの人がやっていますよね。

ちょっと難しい上級者向けのテクニックなのですが、最近はメイク上手の女性が増えてきたので、すでにやっているという人も多いと思います。でも、実はこれ、目に炎症を起こす原因にもなるので気を付けなくてはいけないメイクテクなんです……。

 

■インサイドラインでドライアイに?

まつげの生え際の内側には、“マイボーム腺”という特殊な皮脂腺が並んでいます。その数は、上まぶたに約25個、下まぶたに約20個といわれており、脂を分泌して目の表面の涙の蒸発を防ぐ働きがあります。

インサイドラインを入れるというのは、マイボーム腺を塞ぐこと。これでは脂が出にくくなり、目が乾燥して角膜が傷ついてしまうので、気を付けなくてはいけないんです。ですが、一度強力な目力を知ってしまうと、なかなかやめられないという人もいるはず。

目の健康のためには、毎日インサイドラインを引くのではなく”特別な日だけ”というようにするのがいいと思います。また、粘膜にアイラインを引くのではなく、まつげの間を埋めるだけでもデカ目効果が得られますので、メイク法を変えてみては?

 

インサイドラインを引いていない人も、手抜きクレンジングが原因で落ち切らなかったマスカラや、つけまつ毛ののりがマイボーム腺を塞ぐこともありますので、アイメイクは丁寧に落とすようにしましょう。

蒸しタオルを5分ほど目の上に乗せることでもマイボーム腺の詰まりを改善できるので、アイメイクを盛りがちな人は試してみてくださいね。

 

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