ダイエット中は危険な「お酒」のデブにならない飲み方5つ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

送別会、歓迎会、お花見……など、お酒を飲む機会が多い春先。しかし、薄着シーズンも近く、ダイエット中でお酒を控えたいときもありますよね。

とはいえ、お祝いの席で「ダイエット中だから飲めません」などと、空気の読めない発言はご法度。そんなときに押さえておきたい、“太らないお酒の飲み方”をご紹介します。

 

■1:ビールは乾杯の1杯だけに抑える

糖質の高いビールは、ダイエッターの大敵。ビールが大好きで何杯も飲むという方は要注意です。糖質を摂り過ぎると、インスリンと呼ばれる肥満に結び付くホルモンが大量に分泌されます。そして、余分な糖質を脂肪に変えてしまう働きがあるのです。

できるだけダイエット中は避けた方が賢明なお酒の代表格が、ビール。最初の乾杯だけは付き合い上、飲まざるを得ないという場合もありますが、乾杯ビールでも大体ご飯一杯分のカロリーがあるということだけは、頭に入れておきましょう。

・缶ビールの場合1本あたり350ml/約150kcal

・中ジョッキ1杯あたり500ml/約210kcal

 

■2:烏龍茶やミネラルウォーターでアルコール代謝UP

できれば、一杯ごとにソフトドリンクを飲むなどして、アルコール代謝をアップさせましょう。特に烏龍茶には、ポリフェノールが含まれているため、悪玉コレステロールの酸化抑制や、中性脂肪の減少、アンチエイジングにも役立つのでオススメです。

 

■3:なるべく焼酎やワインをチョイス

「ソフトドリンクでは我慢できない!」という方は、なるべく焼酎などの蒸留酒を選びましょう。蒸留酒には糖質やプリン体がほとんど含まれていないので、ダイエット中に嬉しいお酒。また、血糖値が上がりにくいと言われています。

 

■4:イッキ飲みは控えて、ゆっくりと

お祝いの席ではイッキ飲みに走りがちですが、健康被害の可能性だけでなく、ダイエットにもよくありません。短時間で大量にお酒を飲むことで、カロリー過多になってしまいがち。「小食な方なのに、なぜ?」と思っている方は、実はお酒を飲み過ぎている可能性があります。

例えば、お酒とソフトドリンク(烏龍茶などが理想的)、どちらも手元に置いておき、交互に飲めば自然とお酒の飲み過ぎを防ぐことができます。

 

■5:おつまみの選び方に注意

よく、ビールで太るのは「おつまみによく合う揚げ物のせい」と言われていますが、揚げ物は単品であっても高カロリー。逆に、お酒を飲んでいる最中に良い働きをしてくれるおつまみを選ぶことで、ダイエットや健康に役立ちます。

(1)味噌汁や豆腐など大豆食品

肝臓をケアする働きがあり、アルコール摂取時の負担を軽くします。

(2)食物繊維系おつまみ

ビールの前に食べると、血糖値の上昇を緩やかにしてくれるのが、食物繊維たっぷりのおつまみ。例えば、海藻サラダ、枝豆、ひじき、納豆など、意識して食べるようにしましょう。食物繊維はお腹で膨らむので、食べ過ぎ&飲み過ぎ防止にも役立ちます。

(3)長持ちするおつまみ

ビールが進むおつまみはタブー! ということで、選びたいのは歯ごたえのある、長持ちするおつまみ。例えば、サキイカや野菜スティック、クラゲの酢のものなどもオススメです。たくさん噛むことで、満腹感もアップする上、飲み過ぎにも自然と歯止めがかかります。

 

いかがでしたか? この時期に限らず、覚えておけば一年中使える方法。どれも特別なことはなく、難しくないので、気軽に続けられますよね。 薄着の季節のオシャレを優先すべく、ダイエットももうひと踏ん張り頑張りましょう!

 

【アルコール豆知識】

※ お酒に負けないために最低限「知っておくべきこと」7つ

※ 驚きの健康パワー!日本酒を飲むと筋肉のコリがほぐれる

※ 医者がすすめる「肝臓を悪くしないお酒の飲み方」3つ

※ 男性より若い女性の方が「肝臓を酷使」していると判明

※ 食べ合わせを変えるだけでできる!お酒で疲れないコツ