意外と知られていない「ニンニク臭」を撃退する食材4つとは?

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イタリアン、フレンチ、中華、韓国料理、焼肉……。女性の好きなお料理には、ニンニクが使われていることが多いですよね。

美味しいけれど、唯一の気がかりが“ニンニク臭”ではないでしょうか? その日はもちろんのこと、翌日まで臭いは持ち越します。自分ではさほど臭わなくても、他人からは瞬時に分かってしまったりしますよね。だからといって、食べたいものを我慢するのも切ないものです。

そこで今回は、“ニンニクを食べても臭わない方法”をご紹介します。

 

■そもそもニンニク臭の原因って?

ニンニクの臭いの原因はアリシンという成分です。アリナーゼという酵素と結びつき、アリシンに変化します。このアリシンが体内で吸収、分解されアルキルスルフィドというニンニク独特の匂いの元となる物質を発生させるのです。

このアルキルスルフィドが血液によって体内を循環し、肺から体外へ排出されるときにニンニク臭として感じられるのです。

 

■臭いの対処法は食前と食後

あらかじめ食前に、ある食材を摂取することで臭いを軽減させる“食前対策”と、食後に食材を摂取する“食後対策”があります。それでは、早速見ていきましょう。

(1)食前・・・牛乳

食前におススメなのが牛乳です。牛乳のたんぱく質が、臭いの原因であるアリシンを包み込むからだといわれています。

(2)食後・・・パセリ

食後に摂取するとよいとされている食材は3つあります。まずパセリですが、パセリに含まれるアルファーピレンという物質がニンニク臭を分解し、消臭剤のような役目を果たします。

(3)食後・・・りんご

次いでりんごには、ポリフェノールの作用が関係しています。りんごに含まれるポリフェノール、別名“アップルフェノン”が、臭いを抑制してくれる効果があります。特にりんごの皮にアップルフェノンが多く含まれているので、摂取する場合は皮ごとがおススメですが、レストランなどの外出先の場合、生のりんごの替わりに100%りんごジュースでもよいです。 

(4)食後・・・酢

最後の酢には、アリナーゼの酵素の働きを抑制し、臭いの元を作る力を弱めてくれるのです。お酢をそのまま飲むのは難しいので、同じく消臭作用のある100%りんごジュースで割って飲むのもよいですね。

 

いかがでしたか? 食前に牛乳をコップ1杯、食後に前述の食材を摂ってみると、臭いの軽減を感じられるはずです。今晩ニンニク料理を召し上がる方、ぜひ試してみて下さいね。

 

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