地味~に不快な「静電気」に嫌われるためのコツ3つ

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3月になり、ここ数日は急速に春めいてきましたね。ですが、空気の乾燥はもうしばらく続きますので、しっかりとした対策をとる必要があります。

この空気の乾燥は、肌トラブルや髪のパサつき、ウイルスの増殖以外にも、地味に不快な”静電気”を引き起こすので、本当にやっかい……。でも、ちょっとしたコツを知っていれば、静電気の発生を最小限に抑えることができるのです。

今回は、バチっとくる嫌な静電気を抑えるコツをシーン別にお話していきます。

 

■手が触れたときに起こる静電気を抑えるコツ

多くの人が、ドアノブに触れたときや、誰かと手が触れたときに「バチッ」と電気が流れたという経験をしたことがあると思います。このような物と物との摩擦が静電気の原因。また、冬は空気が乾燥していて、電気を通しやすいので、静電気が起こりやすいのです。予期せぬときに静電気が起こると、ビックリしますよね。

手からの静電気を抑えるために効果的な方法は、下記のとおりです。

(1)こまめに手を洗って、静電気を除去する

(2)手が乾燥しないように、保湿効果があるクリームを塗る

(3)部屋の湿度を50~60%に上げて、乾燥をなくす

 

■髪の静電気を抑えるコツ

髪に静電気が起こるのは、内側まで乾燥している証拠です。静電気により、ほこりやゴミが付着すると、傷みの原因になりますので、髪に水分を閉じ込めておくことが大切。サロンでトリートメントをしてもらうのが効果的なのですが、ここでは自宅でできる方法をご紹介します。

(1)トリートメントを使う

シャンプーの後に、洗い流さないタイプのトリートメントを毛先につけることで、髪の乾燥対策ができます。洗い流すタイプのトリートメントを使うときは、髪の水気を絞ってから毛先につけ、5分ほどおいて流せば、内部まで浸透します。

(2)スタイリング剤を使う

ワックスやスプレー、クリームなどのスタイリング剤には、髪をコーティングする効果があります。水分の蒸発を防いでくれるので、スタイリング剤を使うようにしましょう。

(3)毛先からブラッシングをする

ブラッシングをするときは、静電気が起こりやすいです。この時の静電気は、切れ毛の原因になるので、注意が必要。まず、毛先からブラッシングをはじめ、次に真ん中、最後に頭頂部という順番で、優しく梳いてあげましょう。この時、髪に適度な水分を与えてからの方が、ダメージを抑えることができますよ。

また、外から戻った時に気を付けたいのは、マフラーの外し方。勢いよくマフラーを外すと、静電気が発生しやすくなるので、気を付けましょう。

 

■洋服の静電気を抑えるコツ

着替えをするときに静電気が起こるのは、異素材で相性が悪い組み合わせの洋服を着ているからです。特に、フリースなどのポリエステル素材とウール素材は相性が悪いので、重ね着をしないようにしましょう。

静電気を抑えるためには、同素材のものを選ぶのがおススメです。

 

「不快だな」と思っても、意外と対策をとらない人が多い”静電気”。ちょっとしたコツを覚えておけば、静電気は起こりにくくなりますので、生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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