すぐ「トレンド顔」になれる!超簡単な赤リップの活用法

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今年の春夏、大注目のトレンドメイクといえば、“赤リップ”ですよね。海外セレブのドレスアップシーンでも多数登場し、『第70回 ゴールデングローブ賞』のアフターパーティでは、ミランダ・カーも赤リップで華やかにメイクアップしていたことで話題になりました。

ひと塗りで表情までもパッと明るくさせてくれる赤リップ! ぜひ、この春夏マスターしたいもの。とはいえ、赤リップって、難しいと思いませんか?

そこで今回は、メイクアップアーティストであり、美容専門学校でメイク講師を務める宇城ゆかりさんに“赤リップで今春のトレンド顔になる方法”を指南していただきました。初心者でも鮮やかなカラーを最大限にキープするコツをご紹介します。

 

■赤リップでトレンド顔を簡単にマスターする方法

(1)輪郭を消す

まず、唇の色をファンデーションで消しましょう。唇の色を消すことで、リップペンシルやリップのラインがはっきりとでます。ファンデーションをつける段階で、同時に唇にもつけておくと良いでしょう。

(2)コンシーラーでさらに輪郭を消す

とくに上唇の山の部分にコンシーラーをつけると、赤リップを強調することができますし、リップラインが綺麗になります。コンシーラーをつけた後は、必ず指やスポンジでなじませましょう。

(3)リップラインを描く

エレガントな印象にするには、リップペンシルで上唇の山をハート型を描くようにして、丸みをつけ、クールな印象にするには、上唇の山を桜の花びらの先端のように、直線をイメージしながら描きましょう。

ガイドラインを描くときは、中央を濃く描くようにすると立体感がでます。

(4)唇をリップペンシルで塗りつぶす

元の唇の色ムラをリセットできるとともに、リップの色持ちが良くなります。すぐに赤リップをのせても綺麗ですが、リップペンシルで塗りつぶすことで発色が良くなります。

(5)赤リップをのせる

リップブラシで赤リップを取り、唇にのせていきます。ファーストタッチは濃くつくため、下唇中央にのせるようにして調整しましょう。

端はブラシのエッジをきかせながら、ひきます。このときに小指を顔にあてるのがポイント。小指を顔にあててひくと、力の加減がしやすくなるのです。

(6)ティッシュでオフ

これで完成なのですが、色ムラ防止と歯にリップがつくのを防ぐためにも、この後のオフのひと手間が大切! 口を少し開けて全体をティッシュでかるく表面をおさえます。ただし、こすらないように注意し、そっとオフしましょう。

(7)中央を綿棒でおさえる

唇の中央は口紅が溜まりやすいところ。テッシュオフしても歯に口紅がつく方は、必ずこの作業をしましょう。

 

■初心者におススメの赤リップはシャネル!

赤リップといっても、色々あって迷ってしまいますよね。テクスチャーも色味も使いやすいものが初心者には安心。

宇城ゆかりさんによると、「少しツヤがあるリップスティックのほうが、デイリーでもフォーマルでも使用しやすいです」とのこと。マットでしっかり発色するものより、はじめはシアーなタイプを選ぶのが良さそうです。

さらに、「赤リップといえば、定番のシャネル! 『シャネル ルージュ ココ #19ガブリエル』は、鮮やかな色がナチュラルで、潤いのあるリップスティックです」と教えてくれました。

 

赤リップは、のせるだけで肌の色を白く透き通って見せ、美肌効果も与えてくれます。さらに赤色はエネルギーカラーとされ、男性にとって女性の魅力をアップさせる心理作用もあるのだとか。

いかがでしたか? 赤リップが初めても挑戦できそうですよね。今春はメイク道具に一本、赤リップを入れ、新しい自分でスタートさせてみては?

 

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【取材協力】

※ 宇城ゆかり・・・メイクアップアーティスト。美容専門学校でメイク講師を務める。また、企業にメイク講義や、化粧品アドバイスを行う美容コンサルタントとしても活躍中。現在、一般の人が気軽に通うことのできるメイクスクール『Make U star』を開講している。