実はスーパーフードな「菜の花」の手軽でおいしい食べ方

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この時期、飲食店のメニューやスーパーなどでもよく見かける春の食材といえば、菜の花。

開花すれば黄色い花が美しく、つぼみの時期に食べることで栄養摂取できる優秀な植物ですが、味には独特の苦みがあるのが特徴的です。

苦みが何となく苦手というだけでなく、明確な調理法がわからず、「出されれば食べるけど、敢えて自分から買おうとは思わない」という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、菜の花の美容・健康効果をご紹介しつつ、美味しい食べ方もご提案します。

 

■菜の花の美容・健康効果とは?

菜の花の栄養成分は、β-カロテン、ビタミンB、ビタミンC、カルシウム、鉄分、食物繊維、カリウムなど。

身体にとって必須のビタミン類とミネラル類を、バランスよく豊富に含んでいるところもポイントです。ひとつひとつその効果をみても、こんなにたくさんのメリットがあります。

(1)β-カロテン・・・免疫力アップ

(2)ビタミンB・・・疲労回復、肌トラブル改善

(3)ビタミンC・・・美肌・美白効果、コラーゲン生成サポート

(4)カルシウム・・・骨粗しょう症予防

(5)鉄分・・・貧血予防

(6)食物繊維・・・便秘解消

(7)カリウム・・・むくみ解消、デトックス

こうやって改めて確認すると、菜の花は本当にスーパーフードですよね。

 

■菜の花の美味しい食べ方

菜の花は、花が咲く前のつぼみの段階で食すのが鉄則。花が咲いてしまうと、苦みに加えて“えぐみ”もでるので、菜の花好きであっても食べるのが困難になってしまいます。

ちなみに食べる場合の旬の時期は、年末から3月くらいまで。そのあとは、花を咲かせた状態を視覚的に楽しみましょう。

菜の花を調理する際、ゆでる場合はサッと手早く行うことがポイントです。

ゆで過ぎはビタミンの流出にも繋がるので、美容健康成分をたっぷり摂取したいなら十分注意しましょう。ゆでた菜の花は、定番のおひたしや辛子マヨネーズで和えたり、バーニャカウダ風にソースに付けて食べるのも美味しいです。

また、炒め物にも向いています。“菜の花ペペロンチーノ”などがメジャーですが、他の野菜やベーコンor魚介類と一緒に炒めて、塩麹で味付けして食す方法もオススメ。

近年人気の塩麹には、アンチエイジングに良いポリフェノールや、美肌に良いビタミン、腸内環境を整える乳酸菌も含まれていて、菜の花と合わせることで最強の美容健康メニューに!

他の味付けがいらないので、面倒くさがりな方も、瓶状の塩麹を1つ常備しておくと便利です。

「そもそも料理が苦手」という方や、「大量にもらったが消費に困っている」という場合には、菜の花をジュースにしてしまいましょう。

意外とどんなフルーツとも相性が良い菜の花。例えばキウイやパイナップル、バナナやグレープフルーツなど、好きなフルーツと水と菜の花を一緒にジューサーにインするだけ。

菜の花の苦みを避けたい方は、葉の部分をメインに使いましょう。甘いのがお好みの方は、ハチミツを入れたり、市販の100%ジュースと一緒にジューサーに入れてもOKです。菜の花をゆでる手間もいらず、ボタンを押すだけでできるので、時間が無い朝にも良いですね。

 

春が旬の食材を食べて、身体の免疫力をアップさせつつ、美肌もゲットしちゃいましょう。

 

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