ポイント固執はNG!ストレスが倍増するお金の使い方4つ

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日常生活の中で、何を切り詰め、どこにお金を使うかというのはセンスの分かれ目。後から「あんなことにお金を使わなければ良かった」と思うことはありませんか?

よくあるストレス発散の買い物ですが、実はそれが逆にストレスのもとになる場合もあるのです!

そこで、“ストレスを倍増させるお金の使い方”を、ファイナンシャルプランナーの西山美紀さんにお聞きしました。後悔しないためにも、ついついムダ使いをしてしまう方、必読ですよ!

 

■1:毎回「節約できないか」と考えること  

無駄な出費を防ぐため節約は大事なことですが、いつも「節約節約……」と思ってしまうのはNG!

中には割引きにならない商品もありますが、必要なとき「あぁ、高く買ってしまった……」とストレスになってしまうことも。「節約できたらラッキー」くらいの軽い気持ちで考えることが大切ですよ。

 

■2:割引きの値札がついている食品ばかり購入

例えば、食品など賞味期限が迫っているものは30%オフや半額になるなど、割引きされてお得ですが、賞味期限がせまっているため、すぐに使わないとダメになってしまいます。

また、「この野菜とお肉を買ったけど、さてどんなレシピにしたらいいんだろう?」などと、逆にストレスになってしまう場合も。

結局、面倒になり使いきれずに腐らせてしまうのであれば、安く買った意味がなくなってしまうので要注意です。

 

■3:ポイントを必死に貯めまくる

ポイントカードは一見お得ですが、外出先で急にお店に寄ったときなど、ポイントカードがないまま買い物するケースも多いもの。

「あぁ、今回ポイントカードをもってくれば、3ポイントついたのに」などと後悔するとストレスになってしまいます。ポイントカードはおまけ程度に、軽い気持ちで考えたほうがいいですね。

 

■4:やたらセールに立ち寄る

たくさんの物から吟味し、ひとつの物を選び取ることより、少ないものの中からピンと来て、「これだ!」と買う方が満足度が高いという説があります。

よって、セールの時期にあちこちのお店を見て回って、「このワンピースかわいい! こっちのニットも気になる! でも、まだ30%オフで半額になっていない……」などとたくさんのものを見れば見るほど、家に帰って「このニットじゃなくて、やっぱりあのワンピースを買えばよかったかも……」といった後悔の原因になってしまいます。

事前に「今日は、●●のニットを探そう!」などと具体的に決めてからセールに行く方が、満足度の高い買い物になるはずですよ。

 

いかがでしたか? 洋服をいかに安く買うかと執念を燃やすタイプであれば、4番目の指摘はイタイところかもしれませんね。

洋服や食品などお得感があるからといって、必要ない物まで買っていたら、お金も選ぶ時間もムダ。節約とダイエットは似ているといいますが、ダイエットと同様で無理してストレスを抱え込まない程度にやりたいですね!

 

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【取材協力】

西山美紀・・・ファイナンシャルプランナー/フリーライター。総合情報サイト『All About』の「貯蓄」ガイド。多数の取材経験を生かし、日々が楽しくなるマネーや女性の生き方などをテーマに雑誌・Web等で原稿執筆中。3歳、5歳の子の母でもある。