美ジョガーの新常識「ランニング中に摂るといいのはトマト」と判明!

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最近では男女を問わず、幅広い年代の方が挑戦するマラソン。2013年も2月24日(日)に年々人気が高まっている『東京マラソン』、3月10日(日)には『ホノルルマラソン』が開催されますね。

2012年12月27日のMSN産経ニュースの記事によると、年々ジョギングやランニングを始める人が増えており、2012年の”ランキング・ジョギング人口”は、1千万人を突破! 美容や健康、ダイエットのためにと走る女性が増えている中、現代女性のランニング・ジョギング事情がどうなっているのか、ランニングを楽しむためにはどんなことをすればいいのか、調査してきたのでご紹介していきます!

 

■ランニング時に摂取するといい食べ物

意外にもランニング時に摂取するといいのが“トマト”。これは、『カゴメ株式会社総合研究所』と、国際医療福祉大学が行った共同研究で、「トマトジュースを飲用すると運動疲労を軽減する」という結果に基づいたものなのです。

また、トマトにはクエン酸や果糖、グルタミン酸、アスパラギン酸などの疲労軽減に効果的な成分が含まれ、水分補給にも適しているため、ロンドンオリンピックにも出場したマラソン選手の藤原新さんも積極的に摂取しているという。

さらにトマトには、紫外線によって皮膚の表面で発生する活性酸素を消去したり、メラニンの生成に必要なチロシナーゼの量を減らしたりと日焼け予防の効果もあるので、女性にとっては強い味方ですよね!

カゴメは、『東京マラソン2013』に初めて協賛し、参加者3万6千人のために3万6千個のトマトを無償で提供! スタート地点とコース上4か所、ゴール地点と計6か所でランナーの完走をサポートしてくれるとのこと。

そこで、2月9日(土)に行われたランニング・クラブのランニング練習会で、ランニング時にトマトを摂取するとどういいのかを取材してきたので、お伝えしていきます!

 

■ランニング後に食したトマトの感想は?

コーチやプロのランナーだけでなく、ランニング初心者も所属している『ハリアーズ』のランニング練習会で、“走りながらトマトを食べる”ことについて聞いてきました。

競技場では、“東京マラソン2013公認トマト”の『高リコピントマト』と『ちいさなももこ』をランナーたちが囲む大盛況ぶり。『高リコピントマト』は、カゴメが独自に開発したこだわりのトマトで、同じカゴメの『こくみトマトラウンド』に比べてリコピン含量が約1.5倍!

『ちいさなももこ』は、皮が柔らかく一口サイズでランニング中にも食べやすいのが特徴。この2種類のトマトは、2013年の『東京マラソン』で実際に提供されるもので、出場予定の女性たちも絶賛していました。

<「トマトは水分が多いので、手軽に給水できて良い」

「”ちいさなももこ”は、食べやすくて良い」

「水よりも体に浸透する気がする」

「適度な酸味が良い」

「お腹がタポタポにならなくて良い」>

このように、スポーツ中や後に生で食べるのもいいのですが、「美容・健康のために家庭でもトマトを美味しく食べたい」という声もあったので、最後にアスリートフードマイスターの村山彩さんがお薦めするランナー達の為に紹介しているトマトレシピを一部ご紹介しますね。

 

■疲れているときに食べたいレシピ

トマトに多く含まれるリコピンは、「カロテノイド」のひとつで、同じ「カロテノイド」のひとつであるビタミンEの100倍以上の強い抗酸化力を持ち、女性に嬉しい美白効果が期待できます。さらに、このレシピは、疲労回復を助けながら身体を温めてくれるので、運動したとき以外でも今の時期にピッタリなので、ぜひ参考にしてみて下さいね!

『疲労回復・カラダポカポカ トマトと高野豆腐のお味噌汁』

材料:(2名分)

・ジャガイモ(糖質)1個

・高野豆腐(タンパク質、ビタミンB群)1枚

・ミニトマト(抗酸化作用、クエン酸)6個

・生姜(血行促進)1片

・ワケギ(アリシン、血行促進)適量

・味噌(タンパク質、ビタミンB群)大さじ2

・すりゴマ 少々

・だし汁 600cc

作り方:

(1)ジャガイモは皮を剥き食べやすい大きさ、ミニトマトは半分、高野豆腐は50度のお湯で戻し、サイコロ状に切る

(2)鍋にだし汁を入れ、ジャガイモ、高野豆腐を入れ火にかける

(3)ジャガイモが柔らかくなったらミニトマトを入れ火を弱め、すり下ろし生姜と味噌を溶き入れる

(4)小口切りのワケギ・すりゴマをかけて完成

 

美容と健康に効果的なトマトについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉があるほど、美白や肥満抑制、疲労軽減にも効果的と万能な野菜! ランニングの新しい常識「トマト」を、試してみてはいかがでしょうか。

 

【参考】

カゴメ株式会社

MSN産経ニュース