普段はOKでも会社だとみんなに嫌われる「NGカラー」まとめ

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プライベートの日はともかく、平日、職場ではできるだけ有能で社会性を持ち合わせた人と見られたいですよね。それには実力もさることながら、ファッションも重要。

そこで、人から「この人はちょっと……」などと、近寄りがたい印象を与える色(トーン)をカラーアナリストの町山和代さんに教えていただきました。

無意識のうちに、あなたも近寄りがたい印象を与えているかもしれません。ぜひチェックして、印象を変えてみてください!

 

■NGカラー

(1)ビビッドカラー ※蛍光や原色

蛍光や原色は、“派手・目立つ・冴えた・鮮やか・いきいきとした”というイメージを与えますが、職場では控えた方が良さそう。

「自分のラッキーカラーが蛍光や原色、という人もいると思いますが、上司・同僚・後輩など上下関係を気にしなければならない職場では、少し控えめなカラーを身につける方が無難です。

“この人、キツイ人?”や“怖い?”などのイメージを与えてしまい、人間関係でやりにくいことが出てくる可能性があります」

お気に入りのワンピースやバッグが蛍光や原色だったら、職場では身に付けないようにした方がいいですね。

(2)金色・銀色・紫過ぎる色

これらの色も、派手という意味で相手に嫌がられる色です。気を付けましょう。

(3)ダークグレイ・オリーブ色・灰色・茶色

これらは、“暗い・陰気な・重い・大人っぽい・丈夫な・円熟した・固い”などのイメージを与える色です。

「冠婚葬祭などの行事では、よく使われる色ですが、毎回、暗い色を身につけていると、“あの子、ジメジメしている”、“暗い子よね”、“声かけにくい”などのイメージがついてしまいます。

そのため、暗い色はラメ入りのセーターやジャケット・リボンつきのスカートなど小物使いで明るさをアピールできればいいと思います」

特にこれらの色の場合、自分に合わない暗くてくすんだ色を顔周りに身につけると、プラス5~10歳は老けて見えるので要注意です!

また、町山さんから「性別や年代でも嫌がられる色や好みが異なり、比較的、黒や紺は男性に好まれ、ピンク・水色・黄緑は女性に好まれる色です」とアドバイスいただきました。

中でもピンクや紫を好きな人は多いですが、嫌いな人も多く「ピンクを身につける女性は多いですが、生活に苦しんできた人や真面目で努力家の方には受け入れにくい色」とのこと。

仕事を一番に考えている人や、黒や紺が好きな人にも嫌われる色なのだそうです。

「フリフリのスカートやレースなど、コテコテに甘すぎるファッションとピンクを組み合わせると、職場では女性から嫌な目で見られてしまいますね(笑)」

色ひとつでこうも印象が変わるなんて、ビックリですね。

 

■NGな配色

さらに町山さんは、人を遠ざける色の組み合わせも教えてくれました。以下の配色にも、注意してください!

(4)青と黒

青と黒の組み合わせはありがちですが……。

「黒は全てを打ち消してしまう色なので、青と黒の組み合わせは、自分の願望を叶えたいときにはNG。人に興味を持ってもらいたいとか、人を引き寄せたいときもNGです。

逆に、仕事などで気が進まない集まりなどにいくときは、この組み合わせでいくと、人を遠ざける効果があります。別れの色ともいわれていますね」

(5)グレーとピンク

「グレーは燃えたあとの灰の色で、コミュニケーションがうまくできなくなる色。謝罪や反省する際、ジャケットの色に取り入れると自分の印象をぼやかす効果があります。

報道関係やニュースなどテレビで謝罪する際は効果的なのですが、ピンクの愛情の色と組み合わせると、愛情をグレーにしてしまう色でもあるのです」

職場や恋愛においては、相手に与える印象としてはイマイチのようです。

「ピンクのワンピースにグレーのタイツ・マフラーとか合いそうですが、もし組み合わせるならベージュ系がおすすめです」 

しかし、嫌がられる色は職業や社風にもよるので、「ファッション業界や音楽業界では、個性を活かした色やファッションがいいけれど、一般企業のオフィスワークではNG。

営業職は少し個性の色を出した方がいいのですが、お役所のような固い社風では嫌がられますね」とのこと。

職場の雰囲気を見て、合う色や好かれる色を探っていった方がよさそうですね。

他には、パンツかスカートの違いもあるそうで、「パンツは足を隠し、身を固める戦いのエネルギーなので、少し肩の力を抜いて愛のエネルギーがあるスカートをはくことで、物事がスムーズに進みます。

スカートは裾が広がっているので、運気アップにも最適なファッションアイテムです!」と最後にコメントをくれました。

普段はパンツ派でも、企画を通したいときや職場の雰囲気を円滑にしたいときにはスカートをはくようにしてみてください!

 

いかがでしたか? 色の組み合わせやパンツかスカートかでここまで違うとは、本当に意外ですよね。でも、上手に使い分けることで人間関係や物事を円滑に進められそうです。さっそく試してみましょう!

 

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 【取材協力】

町山和代・・・カラーアナリスト&書籍の企画協力・編集・執筆、コラムライター。2011年から、癒し、美と健康のためのハーブサロン『YOSA PARK grove 東船橋サロン』のオーナーとして活動中。ブログでは、美しく健康であるための情報を配信中。