あなたも他人事じゃない!急増している「潔癖症」の恐怖

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ここ数週間、インフルエンザが猛威を振るっていますね。厚生労働省の調査によると、2013年4週の定点当たりの患者報告数は180,085人となり、大幅な増加をみせているのだそう。

それだけでなく、急性胃腸炎や風邪も蔓延しているので、外出時のマスクやうがい手洗いは欠かせません。

日常生活と”菌”は切っても切れない上手に付き合わなければいけないもの。ですが、近年、潔癖(不潔恐怖症)女性が急増しているのだとか。

どれだけ手を洗っても「キレイになった気がしない」「菌が落ちたかわからない」と不安になり、手湿疹が出るまで手を洗い続けてしまう人もいるのだそう。

今回は、若い女性に急増中の”潔癖”についてお話ししていきます。

 

■潔癖症になる原因って?

潔癖症になる原因は、心配事があり心にプレッシャーを感じていることや幼少時に受けた厳しいしつけ、不潔なものが気になった経験などがあげられるそう。

最近では、芸能人でも潔癖症であることをカミングアウトする人が増え、決して他人事ではない症状となってきました。

不潔であることが気になって仕方がなく、一日に何十回も手を洗ったり、床を磨き続けたり、日常生活に支障をきたすほどの行動を取ってしまうことは、本人にとってもストレスなはず……。

潔癖症はストレスにより悪化する傾向があるので、なかなか改善しない症状でもあるのです。

 

■気になったら要注意! 潔癖症・簡易チェック

次に、街中で不衛生とされるポイントをまとめてみました。当てはまるものが多い人は、「気になるものが多過ぎて外に出られない」という事態になる前に、医師の診療を受けることをおススメします。

(1)バスや電車のつり革につかまることができない

(2)外出先のトイレの便座に座れない、ドアノブに触れられない

(3)他人が使うPCのキーボードが触れない

(4)ATMのタッチパネルやエレベーターのボタンが触れない

(5)病院のスリッパを履けない

(6)図書館の本を触れない

(7)古着に抵抗がある

(8)温泉やプールが苦手

(9)レストランの食器やテーブル・キッチンの衛生状態が気になる

 

「不潔が怖い」という気持ちが強くなると、必要以上に身体や身の回りをキレイにしなくてはいけないと思うように……。

まだ症状が重くない人は、「手を洗ったから大丈夫」「キレイに掃除をしたから大丈夫」などと、心に暗示をかけて回数を減らしていくのもいいそう。

「少しくらい汚れていても大丈夫!」という気持ちで、毎日を楽しく過ごしたいものですね。

 

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