意外すぎる!空腹状態がもたらす「嬉しい健康効果」5つ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、東京都医学総合研究所研究員の平野恭敬さんらの研究論文で、“ショウジョウバエの実験により空腹になると記憶力が向上する”ということが明らかになりました。

お腹が空くと“イライラする”、“投げやりになる”など、マイナスなイメージをもつ人は多いですよね。

ですが、実は身体に嬉しい効果をもたらしてくれるのだとわかれば、そのツラさも半減するのではないでしょうか? 今回は、空腹時間を作ることのメリットについてお伝えしていきます。

 

■空腹時の驚くべき健康効果5つ

空腹時には記憶力の向上だけではなく、美容・健康面にも喜ばしい効果が得られます。

(1)成長ホルモンの分泌が活発になり、肌や内臓の傷みを修復する。

(2)長寿遺伝子の働きが活発になり、老化抑制・健康維持効果が期待できる。

(3)血糖値が下がってインスリンの出る量が減ると、記憶に必要な脳内のタンパク質が活性化し、記憶力が向上する。

(4)血液がキレイになる。食べ過ぎると胃腸に長時間血液が集中し、他の器官への血液供給量が低下。さまざまの病気を誘発する原因になる。

(5)白血球の働きが活発になり、免疫力が高まる。

中でも(2)は、有名ですよね。(3)は、仕事をしているときは嬉しい効果。確かに、ランチを食べ損ねたときは何だか頭が働く気がしますよね。

 

■空腹をやり過ごすコツ5つ

食べ過ぎは老化を促進させたり、多くの病気の原因になるとわかっていても、空腹を我慢するのは難しいもの。そこで、”空腹をやり過ごす方法”をご紹介します。

ぜひ、以下の5つを試してみてください。

(1)食欲を抑える耳つぼを押す。耳の穴の前にある突き出た部分の中心辺りを、指で10秒ほど優しく押す。

(2)空腹感が紛れるシナモンの香りを嗅ぐ。

(3)歯を磨く。

(4)散歩に出たり、趣味に没頭したりして空腹を紛らわす。

(5)炭酸水を飲む。

とくに(2)の“歯を磨く”は、口臭の予防にもなるので一石二鳥ですよ!

 

最初はツライ空腹も、しばらくすると次第に慣れてくるもの。いつまでも若々しい肌と健康な身体を維持するためにも、これまでの食習慣を見直し、普段よりちょっとだけ空腹を感じる時間を作ってみては?

 

【関連記事】

※ あなたはどうしてる?ダイエット中の空腹を紛らわす方法

空腹をごまかして「若返り遺伝子」をオンにする方法5つ

ダイエット成功のために知るべき空腹をごまかす裏技5つ

※ あなたの食欲をしっかり抑えてくれるスゴイ食べ物トップ3

※ これで今年の秋は太らない!食欲アップを防ぐ方法3つ