【韓国レポ】日本vs韓国 美意識対決!美容整形編

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『美容大国』と呼ばれるほど、美意識の高さでも有名な韓国。特に美容整形への敷居が低く、一説によると芸能人だけでなく一般女性の7割以上が何かしら美容整形を施しているとか。日本と韓国の大きな違いは、そもそも『親が子に対して持っている美意識の高さ』から始まっているようです。

 

■『女の子が産まれたら美しく育てる』が親の使命!?

まず、韓国では女の子が産まれたら「美脚になるように」と、脚を細く・長くするための体操などを赤ちゃんに行うそう。さらに、「頭の形が悪くならないように」、「黒目の位置が真ん中に行くように」と赤ちゃんの寝かし方にも気を使うとか。そういった、成長過程における親の努力(?)にプラスして、美容整形にも親のほうが積極的!

日本では「親からもらった体にメスを入れるなんて…」という考え方の元、ピアスひとつ開けるのにも葛藤を持っている人も少なくないのですが、韓国では「中学入学祝いに親が美容整形をプレゼントしてくれる」「結婚支度金とともに、親から美容整形代も渡される」などの話も実際にあるのだそう。日本ではなかなか考えにくい状況ですね。

そんな親の美意識の高さや美への投資の甲斐もあり、韓国女性の美的レベルも上昇するようです。

 

■韓国女性の『美への投資法』

物心が付いてくると、みんな美容整形に興味を持つようになるそうです。韓国の通訳士の李さん(30歳)によれば、「学生時代は夏休みなど長期休みが明けると、クラスメートの女子ほとんどが美容整形していて、どこにいくらかけたかを競いあっていた」との話。むしろ、『どれだけ変われたか』というところが重要なんだとか。

最近では韓国芸能人でも、自分の整形箇所などをカミングアウトする人が増えているというのだから、そこは日本人と韓国人の国民性の違い?としか言いようがありません。

 

とはいえ、韓国女性の陶器のようなしっとりとした肌の美しさは、明らかに『環境・食生活』や『美意識による努力の賜物』であることも確か!

李さんによると、「韓国女性の美白には特に気を使っていて、夏以外でも日傘を差す人が少なくない。少しでも日焼けしてしまったり、肌が元気ないなと感じたら、キュウリやジャガイモ、アボガドなどを使った自然派パックでホームケアするのが一般的です。むしろパックは毎日行っています」とのこと。

なるほど。だから韓国にはリーズナブルなパックもたくさん売っているんですね。日本ではパックと言えば、毎日使うイメージはなく、スペシャルケアとしてせいぜい週に1回の使用…、といったところでしょうか。美容整形など速効性ある方法に頼るだけではなく、こうした日々のケア法や、ちょっとした日焼けへの気遣いも、韓国女性の美肌の秘密=美意識の高さと言えるのでしょう。

 

ちなみに韓国でブームなのは“黄土パック”。そしてやっぱり“かたつむりマスク”(※1)なるものも各ブランドから発売されていました! 日本円にしても1枚100円~500円程度。たくさん買い込んで、『毎日パックすること』から美意識向上に向けて実践してみるのもいいかも?

 

【参考】

※1. THE FACE SHOP 5枚で30,000ウォン(約2,100円)