お酒に負けないために最低限「知っておくべきこと」7つ

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1月14日は、都内でも大雪の成人式となりました。新成人のみなさん、転んだりせず過ごせましたか?

また、20歳をむかえてお酒が解禁になったからといって、飲み過ぎた結果「初の二日酔いに泣かされた」なんて人もいるのではないでしょうか。若い人は、飲み慣れていないことや、アルコール分解酵素の働きが十分でないこともあり、お酒に弱いものなのです。

今回は、新成人もそうでない人も知っておきたい”お酒をきれいに飲むためのマナー”についてお話していきます。

 

■1:飲む前にしっかり食べる

お酒を飲む前に、食べ物を胃にいれておくと、アルコールの吸収を遅らせることができます。美レンジャーの過去記事「飲み会がもっと楽しくなる!体が喜ぶお酒の飲み方まとめ」では、飲酒前に摂取するといいものを4つ紹介しているので、試してみてください。

(1)アルコールによる有害なものから胃を守るイチゴ

(2)アルコールの吸収スピードを遅らせる牛乳、チーズ、肉類

(3)肝臓の解毒作用を高めて、アルコール分解のスピードを早めるウコン

(4)解毒に必要な酵素の働きを良くする必須アミノ酸を、スムーズに働かせるマルチビタミンのサプリメント

 

■2:お酒が飲めない人はきっぱり断る

実は、日本人の40%はお酒に弱く、全く飲めない人は4%いるのだそう。そうすると、日本人の2人に1人はお酒に弱いということになります。お酒が飲めないというのは、悪いことではありません。一緒に飲む人にはあらかじめ伝えておき、マナーとして乾杯のときに口をつけるだけにしましょう。

お酒が飲めない人に、無理にすすめるのもいけませんよ!

 

■3:楽しく飲む

お酒を飲むと解放的になり、つい口が軽くなってしまいます。他人の悪口や仕事のグチは、意外なところから伝わるもの。後々の人間関係を悪化させることがないように、気を付けましょう。

 

■4:お酌の方法を覚えておく

目上の人と飲むときだけでなく、誰かにお酌をするときに、正しい作法を知っていると「お、わかってるな」と高評価に! 簡単なので、早速覚えてしまいましょう。

(1)ビール・・・瓶のラベルが上を向くように両手で持って注ぐ。

(2)日本酒・・・お銚子を両手で持つ。注ぎ口がないときは、絵柄が上を向くようにし、八分目まで注ぐ。

(3)ワイン・・・カジュアルなシーンであれば、瓶のラベルが上を向くように両手で持ち、少し高い所からグラス半分まで注ぐ。ソムリエがいるのであれば、お任せする。このとき、グラスは待たずにテーブルに置いたままにするのがマナーです。

(4)焼酎・・・特に決まりはありませんが、お湯割りのときは焼酎を後に入れるように。

 

■5:酔う前にストップする

「自分がどのくらい飲めるのか」というのは、何度も飲みに行ってわかることかもしれません。

ですが、悪酔いしてお店で騒いだり、同席者に迷惑をかけるのは、女性として避けたいですよね。酔いはあとから回ってきます。「まだいける」と飲み過ぎてしまう前に、ストップするようにしましょう。

若い人によくある”一気飲み”も絶対にNGです! 無理な飲み方をすると、血中のアルコール濃度が急激に上昇して、一気に泥酔、昏睡状態になってしまうことがあるので、場の空気よりも自分の健康を優先しましょう。

 

■6:薬と一緒に飲まない

薬を飲んだ直後にお酒を飲むと、成分が長時間体内に残り、作用が強く出ることがありますので、絶対にやめてください。付き合いも大切ですが、体調が悪いときは、早く帰宅して身体を休めてあげましょう。

 

■7:ツライ二日酔いはスポーツドリンクで早く治す

飲み過ぎた翌日のツライ二日酔いを早く治すには、体内のアルコール濃度を下げることが重要!

水分をたくさん摂って利尿作用を高めるのがいいのですが、ただの水を飲むのではなく、体内に吸収されやすいビタミンやナトリウムが含まれたスポーツドリンクがおススメ。

二日酔いには柿やハーブティーがいいといいますが、体調が悪いときに家になかったら……。その点、スポーツドリンクなら入手しやすいのでいいですよね。

 

いかがでしたか? お酒の席での失敗は、自分が忘れてしまっても、周りの人たちは覚えています。「もう一緒に飲みたくない」なんて思われないように、 くれぐれも無理せず、楽しく飲めるようになりたいものです。

 

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