要注意!実は太りやすい「高カロリーなサラダ」トップ10

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「お正月太りをしたので、ダイエットしなきゃ!」という方や「新年会が続き外食ばかりしているので、食事制限を心がけている」という方に、是非知って頂きたい高カロリーサラダランキングTOP10!

一概にサラダと言っても、実はダイエットに向かない高カロリーのものもあるんです。そこで今回は管理栄養士の望月理恵子さんにお話を伺いました。

 

■1位:ツナサラダ・・・255kcal(100g)

ツナは油漬けになっていて、なおかつマヨネーズで和える事が多いので、エネルギーが高くなりがちです。作るときは、ツナ缶の種類を選び、水煮やライトなものを選ぶとよいです。

 

■2位:マカロニサラダ・・・197kcal(100g)

マカロニ自体が炭水化物で、更にマヨネーズで和えた上に卵も入るということで、エネルギーが高くなります。野菜としても少量しか入らないので、ダイエットには難しいサラダです。マカロニの量を減らして、野菜を多くすることで、エネルギーを抑えられます。

 

■3位:ポテトサラダ・・・175kcal(100g)

いもは炭水化物源としては貴重で腹持ちがよい利点もありますが、その分エネルギーが高く、ポテトサラダにするとマヨネーズで和えるので、更にエネルギーが高くなります。

ジャガイモの量を減らし、温野菜を加え、レモン果汁などを絞って風味を豊かにし、マヨネーズの量を減らせると、エネルギーもぐっと低くなります。

 

■4位:ミモザサラダ(塩コショウソース)・・・161kcal(100g)

こちらもマヨネーズで和えるというところで、エネルギーが高くなります。そこに卵も入るので、いわずもがな。マヨネーズの量を減らして、レモン果汁で風味豊かにしたり、醤油をたらして和風にしたりするとエネルギーを落とす事が出来ます。

 

■5位:シーフードサラダ・・・159kcal(100g)

シーフード自体はエネルギーが低いのですが、淡白な味のシーフードに合うドレッシングとして、油を使うところでエネルギーが上がってしまいます。ドレッシングの量を少なくして、果汁で風味をつけたりバジルなどの香草を使ったりすると、エネルギーを下げられます。

 

■6位:春雨サラダ・・・147kcal(100g)

春雨同士がくっつかないように、一般的には油で和えているため、エネルギーが高くなっています。野菜を多めにし、春雨の量を少なくする事で、調味油の量が減らせます。

 

■7位:野菜サラダ(マヨネーズ)・・・142kcal(100g)

食材だけでは40kcal程ですが、生野菜に相性のよいマヨネーズを使うとエネルギーが100kclも上がります。生のままで食べる、塩胡椒で食べる、ノンオイルドレッシングを使うことで、大幅なエネルギーダウンになります。

 

■8位:キャベツサラダ(フレンチドレッシング)・・・130kcal(100g)

キャベツ自体では15kcalですが、これもドレッシングでエネルギーが上がっています。塩こんぶで軽くもんで食べるようにすれば、エネルギーは低くなります。

 

■9位:豆腐サラダ(ニンニクくるみ醤油)・・・130kcal(100g)

豆腐も淡白な味なので、濃い味との相性がよく、ドレッシングやソースがに入っている油でエネルギーが高くなりがちです。ポン酢などで頂くと、エネルギーを抑えられます。豆腐は良質なタンパク源ですが、1丁食べるとご飯1膳分のエネルギーになるので実は要注意です。

 

■10位:海藻サラダ・・・106kcal(100g)

海藻自体では10kcal程で低エネルギーです。しかしドレッシングでエネルギーが高くなります。和風のドレッシングや、ポン酢などを利用するとエネルギーもダウンになります。

 

いかがでしたか? どのサラダもドレッシングや使う食材、また食べる量によって大幅にカロリーが変わってきます。カロリーを抑えたいという方は、調理にひと工夫が必要のようです。

一方でカロリーを気にするあまり、何もつけずに生野菜を食べるだけというのもなんとも寂しいですよね。美味しく楽しく健康的な食生活が出来るように心がけたいものです。

 

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【取材協力】

望月理恵子・・・管理栄養士、サプリメントアドバイザー、ビタミンアドバイザー。調剤薬局、サプリメント会社に勤務後、独立。強制・禁止などの指導ではない“楽しく自然に身に付く栄養カウンセリング”と、アンチエイジングクリニックや皮膚科などで美容・肩こり・冷え・眼精疲労など“健康な人にもおこりうる悩みに対してのカウンセリング”を得意とする。現在は、健康検定協会を運営しながら、栄養専門誌など、幅広い媒体で執筆活動中。