今話題の「たまねぎ氷」で超簡単に免疫力アップする方法5つ

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八百屋さんやスーパーから、たまねぎが品薄になり始めているといいます。その理由は、女性の間で“たまねぎ氷”がブームになっているから!

 料理研究家の村上祥子さんが考案したたまねぎ氷は、まず、たまねぎをレンジで加熱して、ミキサーに水と一緒に入れてピューレ状になるまでよく混ぜます。

出来上がったら製氷皿に流し入れ、冷凍保存するだけ。 あとは普段の料理にこのベースをちょい足しするだけでOKです。

10月に村上さんの著書『病気にならない!たまねぎ氷健康法』(アスコム)が発売されるやいなや、あっという間に10万部のベストセラーに。

「健康にいい!」「ダイエットに効く!」と評判を呼びました。

たまねぎが健康にいいことは広く知られていますが、近年さらに注目度が増し、研究がさかんに行われるようになりました。

たまねぎに含まれるケルセチンという成分は、抗酸化作用がとても高く、血管をしなやかにする効果があるのだとか。

たまねぎを毎日みじん切りにしたり、スライスしたりして食べるのは面倒ですが、たまねぎ氷を作っておけば、保存がきくので、料理のときにポンと入れるだけ。

1日2個(たまねぎ4分の1個程度)食べるだけで、さまざまな健康効果が期待できます。

今回は、風邪やインフルエンザが流行るこの時期にたまねぎ氷を使って免疫力をアップさせ、風邪をひかない強い体をつくる5つの方法をご紹介します。

体温もあがって冷え性にも効果的。ぜひ、一度お試しくださいね。

 

■1:たまねぎ氷でうがいをする 

ウイルスの侵入先は、鼻と口。たまねぎ氷を毎日食べていると、ウイルスのバリアができて、かぜをひきにくくなります。

のどがイガイガしたり、セキのでやすい人は、たまねぎ氷にぬるま湯をそそいで溶かし、1日に何度かうがいしてみてください。

 

■2:牛乳に混ぜて飲む 

寝る前に、牛乳にたまねぎ氷を加えて温め、ゆっくり飲んでみてください。

名付けて、“ホットたまねぎ氷ミルク”。体が温まって血行が良くなり、その熱がひくときに脳がクールダウンしてぐっすり眠れるはず。

不眠で体調を壊しやすい人に特におすすめ。

 

■3:味噌汁に混ぜていただく 

牛乳と同じように、味噌汁にたまねぎ氷を加える方法もおすすめ。おろしショウガを加えると、さらに体がポカポカするでしょう。

 

■4:ヨーグルトにかける 

たまねぎ氷を電子レンジで半解凍し、ヨーグルトにかけて食べます。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、便秘薬に使われる“善玉菌”。

たまねぎのパワーに加え、ヨーグルトが腸内環境を整え、便通をスムーズにする効果もあります。

 

■5:お肉にもみ込む 

帝国ホテルのシェフが考えたシャリアピンステーキ。

たまねぎのすりおろしを牛肉にもみ込んでしばらくおき、焼くときにはたまねぎのみじん切りを炒めあわせることで、とろけるようにやわらかいステーキにする調理法です。

たまねぎの成分、アリシンは、胃液の分泌をうながして食欲を高めます。ちゃんと食べることが免疫力アップの基本です。お肉を食べるときは、たまねぎ氷を忘れずに。

 

いかがでしたか?

たまねぎ氷は一旦作って冷蔵庫で保管すれば、2ヵ月保存できる優れもの。冷凍庫にたまねぎ氷をたくさんストックして、毎日の食事に取り入れましょう。たまねぎの健康効果を十分に堪能してみて下さい!

 

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【参考】

※ 村上祥子(2012)『たまねぎ氷健康法』 アスコム