やっちゃいけない「バストの老化を加速させる」NG習慣3つ

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あなたは毎日、ちゃんとブラジャーしていますか? 窮屈だからといって、ノーブラだったり、正しくない位置に着けていたりしませんか?

過去に『美レンジャー』でご紹介した「何これ恐い…“バストの垂れ”を感じる平均年齢は32才!」にあるように、女性の多くは30代から“垂れ”や“変形”といった“バストの老化”を感じ始めるようです。

上向いた理想のバストに憧れをもつ一方で、ついつい怠りがちな“バストのケア”。そこで今回は、とくにバストの老化を気にされている方へ、これだけはやっちゃいけないことをまとめてお伝えします。

 

■1:ノーブラ&合わないブラジャーの着用

“面倒”、“窮屈”、“蒸れる”といった理由で、普段からブラジャーを着けない人がいます。

4人に1人は“ノーブラ外出OK”!女性1万人のブラ白書」によると、大手下着メーカーのワコールが全国の女性約1万人を対象に行った調査で、全体の27.0%の女性が“ノーブラ”で外出が可能という回答をしていたそうです。

また、女性約300人を対象に夏に行った別の調査でも、“今年の夏は暑かったのでブラジャーをしない日もあった”という人が、全体の約4割にあたる23.3%もいることがわかりました。

バストは、“乳腺”と“脂肪”、そしてそれらをまとめる“クーパー靭帯”でできています。しかし、「嘘でしょ!? 今年の夏は4人に1人が“ノーブラ”だった」でもご紹介しているように、バストには筋肉がないので、バスト自体の重さや揺れにより“クーパー靭帯”に負荷がかかったりしてしまうのです。

また、加齢によるホルモンバランスの変化で、バストが柔らかくなったりもします。ブラジャーをしないでいると、この揺れをおさえることができず、どんどん崩れていってしまうのです。

揺れや重量からバストを守るために、外出時はちゃんとブラジャーを着けるようにしましょう。「実はブラジャーすると“逆に胸の老化が早まる”と判明」にもある通り、ブラジャーは間違った着け方をすると、かえって老化を進めてしまうことがあります。

以前、「超ショック!間違ったブラ着用でこんなにバストが垂れる」でお伝えしたように、必ず、自分の身体にあったブラジャーを選び、正しい位置で着けるよう心がけましょう。キレイに見えるだけでなく、着心地もよくなります。

 

■2:うつ伏せで寝る

人は、1日の約4分の1にあたる時間を睡眠に費やしています。「うつぶせはNG!どんどん胸が崩れちゃう悪習慣2パターン」でも書かれていますが、寝ている間の体勢も、バストに大きな影響を与えます。あなたのバストはどのような状態になっているでしょうか?

うつ伏せの体勢で寝ていると、自身の体重でバストが圧迫されるので、胸の形が崩れてしまいます。また、横向けでの体勢で寝ていると、下方の胸は体重に圧迫され、上方の胸は重力で下にひっぱられてしまいます。そのため、シワやたるみが生じてバストの形が崩れてしまうのです。

寝るときは、なるべく仰向けの体勢で寝るようにしましょう。どうしても仰向けで寝るのが難しい方は、夜用のブラジャーがあるので使用してみてください。

 

■3:バストが冷えたままでいる

バストを手で触ってみると、ひんやり冷たくなっていたりしませんか? 手足と同様に、バストも血行が悪いと冷えてしまいます。ホルモンや栄養は血液にのって運ばれます。

そのため、「シンプルだけど効果絶大!冷えない身体を作るテク7つ」でお伝えした通り、バストが冷えている(血行が悪い)ということは、ホルモンや栄養がバストにまで届きにくい状態になっているということなのです。

身体のためにも、バストのためにも、ストレッチや足湯といった対策をして、冷え症を克服しておきたいですね。

 

薄着になる夏場だけでなく、着込んで体型が隠されている冬場はとくにバストのケアを怠りがちです。それでも、日に日に老化は進みます。一度しっかり自分のバストと向き合って、正しいケアを施してあげましょう。