飲み会がもっと楽しくなる!体が喜ぶお酒の飲み方まとめ

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バーのカウンターに座ってグラスを傾けている素敵な女性を見かけたら、同じ女性であっても、ちょっとドキっとしませんか?

その雰囲気や佇まい、しぐさに、何か目を引き付けられてしまうことがあります。それはやはり、その女性が、上手にお酒を嗜まれているからではないでしょうか。

お酒は間違った飲み方をすると、大きな失敗につながります。でも、ちゃんとお酒のことを心得て飲めば、私たちの健康にも良い効果があるそうなのです。

『美レンジャー』の過去記事「実は適度な飲酒には“健康状態を2倍良くする”効果が!」でご紹介したように、“アルコールには、インシュリン抵抗性や、炎症を抑え、高コレステロールや体に有害なものを減らす働きがあり、身体に良い影響を与える可能性がある”という研究結果も報告されています。

彼や友人とのせっかくの楽しい時間をお酒で台無しにしてしまわないように、ここでちょっとお酒のことを確認しておきましょう。

 

■お酒を飲む前の心得4つ

食べ物や飲み物の中には、悪酔いを防いだり、酔いを回りにくくしてくれるものがあります。「今日は深酒してしまいそうだな」と思ったら、これらの力を借りて、飲む前からできる対策をしておきましょう。

(1)イチゴを食べる

とある大学の研究グループにより、イチゴには“アルコールによる有害なものから胃を保護する分子が存在する”ということが報告されています。また、胃を守り、胃潰瘍の形成を遅くする働きもあることもわかっています。

(2)消化に時間がかかる食べ物を摂る

牛乳やチーズ、肉類といった消化に時間がかかる食べ物をあらかじめ食べておくと、アルコールの吸収スピードを遅らせてくれるのだそうです。

(3)ウコンを摂る

ウコンは肝臓の解毒作用を高め、アルコール分解のスピードを早めてくれるのだとか。最近は、コンビニなどでも、ウコンの入った錠剤やドリンクを気軽に手に入れることができます。

(4)ビタミンを補給する

解毒に必要な酵素の働きを良くする必須アミノ酸をスムーズに働かせるには、ビタミンA、B、C、Eが必要です。「足りないな」と思ったら、マルチビタミンなどで補給しておきましょう。

 

■お酒を飲んでいる最中の心得4つ

お酒で失敗しないためには、飲んでいるときに一緒に出されるおつまみや食事にも、注意を払っておきたいものです。なぜなら、中には悪酔いを防ぎ、肝臓の疲れを緩和してくれるものがあるからです。

(1)お刺身やお寿司など、魚介類を食べる

主に魚介類に含まれる成分“タウリン”は、身体の弱っている部分を改善して身体を正常な状態に保つ働きがあり、疲労回復や二日酔い時のアルコール分解作用を高めてくれるのです。

だから医薬品や栄養ドリンクの成分にもタウリンが含まれているのですね。

(2)トマトを食べる

アルコールは肝臓で分解されて、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドが生じます。トマトの酵素には、アルコールおよびアセトアルデヒドの代謝を、高める傾向があることがわかっています。

(3)アルコールと相性のよい食べ物を選ぶ

赤ワインとピーナッツには、ともに血管を若々しく保つ成分があります。また、キムチにもアセトアルデヒドを分解する成分や、脂質代謝を促進する成分が含まれているため、ビールとキムチは相性がよいそうです。

(4)ダイエットを意識したメニュー選びを

ダイエット中の方は、夜遅くに脂っこいものは避けた方がよいので、揚げものなどはなるべく飲み会開始直後に食べるようにしましょう。また、乳製品や豆類等、高たんぱくの食べ物は、二日酔いを防ぐとも言われます。進んで、枝豆やお刺身、味噌田楽といった料理を選びましょう。

 

■お酒を飲んだ翌日の心得3つ

深酒しないように注意していても、翌日、どうしても二日酔いや気分がすぐれないときがあります。飲み会での楽しい思い出を壊さないためにも、そんな状態を長引かせないことが大切です。

(1)柿に含まれるタンニンやビタミンCの力を借りる

柿に含まれているタンニンとビタミンCが、血液中のアルコール分を体外に排出してくれるそうです。また、利尿作用のあるカリウムも含まれているため、柿は二日酔いの朝に食べるといいと言われているのです。

(2)栄養価の高いイチジクを食べる

“不老長寿の果物”とも呼ばれているイチジクは、活性酸素の生成を抑えてくれる上に、消化を助けて二日酔いも防いでくれます。

(3)ハーブティーを飲む

アルコールを体内から排出するために水分を摂ることが重要です。

そこで、利尿作用や吐き気防止作用があるといわれるハーブティーを飲むことで、より効果的にアルコールを体内から排出しやすくなるのです。カモミールやペパーミント、ハイビスカスといったハーブを選んでみてはいかがでしょうか。

・カモミール:吐き気防止、鎮静、抗炎症、保温効果など

・ペパーミント:吐き気防止、消化不良、食べ過ぎ、胸やけ、胃腸炎など

・ハイビスカス:むくみ解消、肝臓保護、利尿効果、解毒効果、代謝促進など

 

■きれいな肌をキープするための心得

連日飲み会が続くと、とくに胃腸、すい臓、肝臓といった臓器に支障をきたします。そんな内臓のトラブルは肌にも影響が……。また、寝不足や体力的な疲れによるも影響も、肌トラブルの原因です。

そんなときは、コラーゲンが劣化してしまう前に、新しいコラーゲンの生成ができるようサプリメントやドリンクで早めに補いましょう。女性にとっては、疲れたときこそ積極的に肌を労わってあげることが、楽しくお酒を飲むための秘訣です。

 

悪酔いや二日酔い、体重増加、肌トラブルなど、お酒によるデメリットを上手に避けて、お酒を楽しんだ日も、そしてその翌日も、明るく気分よく過ごせるよう、お酒のことをちゃんと心得た女性になりましょう!

 

【参考】

※ 絶対に気を付けて!忘年会がお肌に与える悪影響って?

※ 実は適度な飲酒には「健康状態を2倍良くする」効果が!

※ お酒を飲んでもアルコールが回らないようにする方法9つ

※ 飲酒前は牛乳よりイチゴの方が悪酔いしないことが判明

※ 食べ合わせを変えるだけでできる!お酒で疲れないコツ

※ 栄養ドリンクによくある「タウリン」で肌悩みまで解消できる!?

※ これでもう悪酔いしない?トマトに酔い覚まし効果を発見

※ 飲み会でバレないように「隠れダイエット」を貫く方法5つ

※ かなり意外!実は「柿」を食べるだけで二日酔い解消できる

※ 二日酔いにも効く!旬の「イチジク」で美肌になる方法3つ

※ すぐできる!二日酔い解消のハーブティ&アロマまとめ