使用済みのティーバッグを「うまく再利用する方法」4つ

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年末年始を旅行先で過ごす人も多いのではないでしょうか。JTBが、今月5日に発表した「年末年始(12月23日~1月3日の12日間)に1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向の見通しが、去年より国内旅行・海外旅行ともに増え、6年ぶりに3,000万人台になる見込みであることが分かりました。

観光やショッピング……。そして、ホテルで過ごす時間も旅の楽しみの一つですよね。そこで今回は、国内線&国際線のキャビンアテンダントが実際にやっている、“ホテルで美肌と健康を手に入れる、超簡単な裏ワザ4つ”をご紹介します。

ホテルには、無料のティーバッグが用意されています。煎茶や紅茶が多いですよね。ホテルによっては、コーヒーやハーブティーなど、豊富なティーバッグが用意されているところも。このティーバッグ、飲むだけではもったいないです。出し殻でも十分に美容&健康に役立つ効能がありますので、ぜひ、再利用してください。

 

■1:コーヒーで安眠効果

カフェインを豊富に含むコーヒーは、覚醒作用があり、眠気覚ましとして有名です。また、利尿作用もあるので、就寝前の飲み物としては控えた方が良いです。

しかし、香りを嗅ぐだけなら、安眠効果を期待でき、就寝時にとても役に立ちます。それは、コーヒーの香りに、リラックス効果があるからです。コーヒーの香りを嗅ぐと、リラックスしている状態を示すα波が、多く出ることが分かっています。

疲れすぎている時や興奮してなかなか眠れない時には、出し殻をカップやお皿に出してベッドサイドに置きましょう。安眠へと導いてくれます。

 

■2:煎茶風呂&煎茶パッティング

お茶発祥の地、中国でお茶は“養生の仙薬”と言われ、不老長寿の薬として古くから伝えられています。

煎茶の出し殻をお風呂に浮かべる、“煎茶風呂”をおススメします。旅行では、飛行機やホテルなど乾燥している場所で過ごすことが多く、体調を崩しがちです。豊富なカテキンを含む煎茶は、抗菌・抗ウイルス作用があるので、風邪予防に最適です。また、殺菌作用が背中のニキビ予防にも働きかけてくれます。

そして、リラックス効果のある煎茶の香り成分、緑茶アルデヒドやカフェインが、疲労回復を助けてくれます。煎茶のビタミンCは、熱に強いので煎茶風呂にしても、栄養価が壊れないのが嬉しいですね。

煎茶のティーバッグでパッティングすることもおススメです。豊富に含まれるビタミンA、C、Eには、美白効果があり、シミやニキビを予防してくれます。前茶風呂に浸かりながら、煎茶のティーバッグでパッティング! 美容と健康におススメです。

 

■4:ほうじ茶を消臭剤かわりに

ほうじ茶も緑茶の仲間ですが、その中でもカフェインが少ないことが特徴です。冬になると、香り高いホットほうじ茶を好んで飲む人も多いですよね。

そんなほうじ茶は、出し殻を消臭剤代わりに使うのがベター。ホテルは閉め切っているので、臭いがこもりがち。ほうじ茶の出し殻をティッシュに置いて、室内やクローゼットに置いておくだけで、室内や衣類の防臭剤になります。

 

■5:紅茶で目のむくみ解消パック

紅茶の出し殻は、目元パックに使うといいです。ティーバッグを目元に置くだけの簡単パック。カフェインの刺激で目元のむくみが取れ、引き締まります。目元が引き締まると、アイメイクもしやすくなり、化粧映えしやすくなります。

パック時間は5分程度の超簡単パック。出し殻を事前に冷やしておくと、より効果を期待できます。また、紅茶の良い香りにはアロマ効果もあり、今日一日を楽しくさせてくれるはず。嬉しいこと尽くしの紅茶パックです。

 

いかがでしたか? 楽しい旅行をより楽しく過ごすためにも、ぜひ、ホテルのティーバッグを再利用してみてください。

 

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