我慢の限界!? 現代の女性が一人で週末に泣いてしまう理由

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恋人や旦那さまとケンカしたとき、仕事が上手くいかなかった日、涙なしには観れない映画を観たとき。人知れず、涙している女性も多いのではないでしょうか。

現代女性の“涙事情”を探るべく、女ゴコロプロジェクト事務局では、全国の20~59才の女性415名を対象に「女性の涙の実態調査」を実地しました。

 

■週末は“ひとり泣き”をしている女性が大半

「どのくらいの頻度で“涙を流したい”と思うことがありますか?」の問いに対し、44%の女性が「1ヶ月に1回以上」と回答しました。また、「涙を流したい曜日」に対しては、「週末」が79.3%と最も多く見られ、「誰と涙を流すか」では、「ひとりで」という回答が97.8%とトップになっています。

「涙を流したい理由」について、「我慢が続いたとき」「何もかもうまくいかないとき」と答えた人が4割でした。日常生活で抱えきれない悩みやストレスがあるとき、ついつい涙したくなる気持ちは分かりますよね。

 

■“涙を流す”ことでストレス解消!?

実は、悲しいときや感動したときに流す涙には、副腎皮質刺激ホルモンや、苦痛を軽減するために分泌されるエンドルフィンが含まれており、”泣く”という行為はストレスによる体内変化のバランスを保つための、排泄作用であることが分かりました。

ただでさえ、男性よりも感情豊かといわれている女性。仕事や家庭、育児など、いくつもの顔を持たなくてはならない現代女性にとって、涙を流すことは“新しいストレス解消法”なのかもしれません。

 

■これで思う存分、泣いていい!

泣いてスッキリしたあとに、鏡を見てびっくり……。目が腫れてしまった経験は、誰にでもあるかと思います。目が腫れないように「泣きたいけど我慢する」というのも、なかなか難しいですよね。

誤解しがちなのが、“泣く”という行為によって目が腫れるのではなく、涙を拭くために目をこすってしまう事が原因なのです。こすることで、まぶたの皮膚下にある毛細血管が傷つけられ、傷つけられた部分を直そうと組織液が大量に染み出してしまうからなのです。

泣くときは涙は軽く抑えるだけにして、強く目の周りを触らないことを心がけましょうね。

 

■万が一、腫れてしまったら?

(1) アイスノン、なければ金属製のスプーンの上に冷水を流して、腫れた部分に最低3分間のせましょう。

(2) 目の下に余計な水分が溜まるのを防ぐために、塩辛い食べ物や塩分の高い食べ物は避けましょう。頭を高くして寝るのも効果的です。

 

いかがでしたか? 泣いたあとのちょっとしたコツで、翌日のコンディションが大きく変わります。泣くことは浄化作用。たまには思い切り泣いて、ストレスを発散させましょうね!

 

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