布団の中でできる!朝すっきり起きられる簡単ポーズ4つ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このところ急に寒さが厳しくなってきましたね。寒くて寒くて、ぬくぬくした布団の中からなかなか抜け出せず、二度寝の誘惑につい負けてしまい寝坊してしまった……という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、そんな寝坊助さんのために布団の中で簡単にできる、すっきり起きられる方法をお教えします。これであなたも明日から快適な寝起きになること間違いなし、ですよ!

 

■朝の目覚めをスムーズにさせてくれる方法

快眠セラピストの三橋美穂さんによると、以下4つのポーズをするだけで朝の目覚めをスムーズにさせてくれるそうです。

(1)耳をもむ、引っぱる

耳には多数のツボがあり、耳を刺激することで、身体の各機関や各部位につながっている抹消神経が集中しているところ、いわゆる反射区が刺激されてスッキリします。

(2)あお向けで手を頭の下で組み、足を上げる

この姿勢は骨盤が締まって活動モードになります。

(3)あお向けでひざを立て、左右にパタンパタンと倒す

こちらも骨盤が締まって(2)と同様に活動モードになります。

(4)目頭を押さえる

“晴明”というツボがあり、目の血行が促進されてスッキリします。

どれも温かい布団の中で、寝起きのボーっとした頭でも簡単にできてしまうもの。早速習慣にしてしまいましょう。

 

■すぐにもできる“快適に目覚めるため”の工夫

また『美レンジャー』では過去に、つらい朝の時間を少しでも気持ちの良い目覚めに変えるためのティップスをたくさんご紹介してきました。

例えば、「寒い朝でも起きられるようになる超シンプルなテクニック5つ」でご紹介した方法は以下の通り。

(1)布団の中から少しだけ体を出して、部屋の温度に慣れる

布団から、身体の一部を出して徐々に慣らしてから起きるというもの。血圧の急上昇や急下降を防ぐため、心臓にも負担がかかりません。

(2)エアコンのタイマーを起床時刻の30分前にセットしおく

起きた頃には部屋はぽかぽか。着替えもメイクも快適にこなせます。

(3)目覚まし時計を布団から離れた場所に置く

目覚まし時計を離れた場所に置くことで、朝アラームを止めるためには、とにかく布団を出て、目覚まし時計まで辿り着かねばなりません。

(4)朝食に好きなものを用意する

朝食に自分の好きな食べ物を用意しておくと、起きるのが楽しみになりますよね。「食べたい!」という誘惑を利用して、布団から出られるかもしれません。

また、チョコレートは、健康な人であれば医学的に問題になるほど血糖値が急上昇することはなく、消化管への負担も少ないそうなので、おすすめです。

(5)寝る前にカーテンを少し開けておく

寝る前にカーテンを少し開けておいて、朝の陽の光を部屋に取り込むことで、セロトニン神経を活性化され、脳がすっきりして起きやすくなります。

 

「どうしても朝が苦手」「起きられない」とお嘆きの方、ぜひこれらの方法も試してみてくださいね。

 

【関連記事】

※ オバマ大統領も実践中の「早起き」を成功させるテク3つ

※ 寒い朝でも起きられるようになる超シンプルなテクニック5つ

※ 超簡単!セロトニン神経を鍛えて朝スッキリ目覚める方法3つ

※ 「最悪な寝起き」は若い証拠?朝早く布団から出る工夫

 

【取材協力】

※ 三橋美穂・・・快眠セラピスト。寝具メーカーの研究開発部門長を経て独立。

睡眠を多角的にとらえた実践的で分かりやすいアドバイスが、テレビや雑誌等で人気。『快眠セラピー』(KKロングセラーズ)をはじめとする多数の著書のほか、快適な眠りと目覚めを誘導するイメージ法のCD『快眠メディテーション』(デラ)も好評。豊かな眠りが世界中に満ちあふれることを願いながら、日々活動中。

ホームページは、『スリーピース・カフェ』

【快眠アイテム】

※ 三橋美穂プロデュース シルクのおやすみアイテム『nelne(ネルネ)』

※ 三橋美穂監修 タイプ別快眠アロマ『SLEEP sheep(スリープシープ)』