食べ合わせを変えるだけでできる!お酒で疲れないコツ

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お酒を飲んだ次の日、なんとなく体調がすっきりしないという方も多いのでは? 二日酔いまで気分が悪いわけではないけれど、楽しいお酒の席の次の日が毎回これではちょっと辛いなぁと思っている方、実は少なくありませんでした。

お酒に強い方も弱い方も、参考にしたい食べ合わせと共にお酒を美味しく飲むコツをご紹介します。

 

■肝臓の疲れが全身の疲れに

体内に入った不純物をろ過するのは肝臓だけ。飲酒によって、肝臓の機能がアルコールを分解することに集中することで、その働きに悪影響を与えてしまいます。脳がエネルギーとする糖を作りだすのも肝臓ですが、アルコールのせいで肝臓が疲れていると、脳へのエネルギー供給が不十分になり、全身疲労を感じることになってしまいます。

疲労感を感じたくない人は、お酒を飲んだ次の日に、大豆やレバーを摂って肝臓の働きを助けてあげるようにしましょう。お酒の席でそういったものを注文するのもおすすめです。

ひじきのお味噌汁が二日酔いに効くといった話はここからきているのですね。女性は豆乳を日常的に摂るなど、意識してみてください。

 

■お酒の種類に合わせた良い食べ合わせ

同じテーブルに出されることの多い食品とアルコールには、成分の視点からも良い組み合わせなのです。

(1)赤ワインとピーナツ

ぶどうの皮や種には、長寿遺伝子のスイッチを入れ、血管を若々しく保つ成分が含まれれています。これらはピーナッツの薄皮にも豊富に含まれるので、このふたつを同時に摂れば最強の組み合わせともいえるそう。

(2)ビールとキムチ

二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを、分解する成分が含まれるキムチ。ナイアシンという脂質代謝を促進する成分は、油ものが多いメニューのときには理想的な組み合わせ。

 

いかがでしたか? 女性はホルモンの状態によってもアルコールの許容範囲が微妙に変化するもの。飲酒の際には、その日の体調と相談しながら量を決めるようにしましょう。

 

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